【黒子のバスケ】兄さん、俺は兄さんに負けない【男主】

勝ちたい ページ23

伊月side








へぇー、まさかAがこんなこと言ってくるとは思わなかったよ







何時もは俺とも試合なんてしたがらないのに







なんかいいことでもあったんだな？w








まぁ、Aが楽しそうでよかった









今日の帰りにでも電話してみるかな






ーーーーーー


Aside






今日は朝練があるので、駅までの道のりをのんびりと歩いていた









すると…






高尾「Aーーー！」








A「わっわわっ！？高尾！？」







あれ、高尾って秀徳近くに住んでるんじゃ_____









高尾「俺も電車乗って行くんだぜ？」









A「え、駅に着いてからまた緑間の家に行くのか？」









高尾「おう！何時も決まった時間に行かないと先に行かれちゃうからね☆」









…高尾が一瞬兄さんに見えたのは置いておこう←









A「大変だな、高尾も」









高尾「そうかー？全然大丈夫だけどなー？」








いや、そう感じるのは貴方だけです。きっと。←









「まもなく、X番に電車が〜〜」









A「おい！高尾、乗り遅れる！行くぞ！」









高尾「あっ、おうっ！！！」








そして、電車には間に合った









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_____________が






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？「あれ？Aじゃないっスか！！！」

負けない→←負けない

ラッキーアイテム

氷室「ピクルスだね。一緒に作るかい？」

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