4でございます ページ4
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神ちゃんしげが好きやってんな…
桐｢おー、おかえりもんち、�陲舛磴�｣
神｢ただーま！｣
元保育科照史はちっちゃい神ちゃんにメロメロや笑
中身は大人の神ちゃんやで、って言いかけて飲み込む
中｢で、なんだって？｣
��｢神ちゃんはとりあえず休みやって｣
桐｢どこに住むん？色々届かへんちゃうの？｣
あ、聞き忘れた
神｢られがひっひゃいや！いひゃいれん！｣
望にほっぺ伸ばされてる神ちゃんはなんて言ってるかようわからへん笑
藤｢なんて？｣
神｢誰がちっちゃいや、痛いねんって言いちゃかってん！｣
小｢あぁー可愛ええー堪らーん！｣
まだむにゅむにゅしてる望とちょっと睨んでる神ちゃん
ってかそりゃ子供の体だからちっちゃいで神ちゃん…笑
重｢で、どうするん？｣
��｢あ、ごめんそこまで聞いてこうへんかった…｣
中｢バラバラになるとめんどそうやし、皆で俺んとこの別荘でシェアハウスとかどう？笑｣
｢｢｢いいやん！｣｣｣
淳太の別荘とか広そう…笑
��｢ほないくかー？｣
中｢いや荷物ないし1回帰るやろ笑
それと自己紹介してないわ
俺は中間淳太。淳太でいいよ｣
さらっと挨拶してるけど、神ちゃん中身大人だから知ってるんよなぁ…笑
神｢じゅんた！｣
桐｢俺、桐山照史！神｢あっくん！｣早っ笑｣
小｢はいはいはい！小瀧望！のんちゃんって呼んでや！｣
神｢んふふ、のんちゃ｣
小｢はぁぁ可愛い｣
藤｢俺、藤井流星。｣
神｢りゅーしぇ？｣
藤｢うん、りゅーしぇ笑｣
むって顔してる可愛い神ちゃんに流石の流星も眠気が飛んだらしい
重｢重岡大毅。しげって呼んでや｣
神｢ちげ？｣
中｢それ韓国の鍋や｣
そう言うとしゅんとしてしまった神ちゃん
小｢淳太！可愛い神ちゃんいじめんといて！？｣
いつまでむにむにするつもりですか小瀧さん笑
そして最後…
��｢あ、�霤弔任后�｣
神｢はまちゃー！｣
てててっと走って足にくっつく
小｢あー！俺の神ちゃん！｣
重｢お前のちゃうわ！｣
そんな声が聞こえる気がするけどそんなんしらん！
神ちゃん可愛すぎ！
��｢どしたん？｣
神｢んん…ってか神ちゃんちゃう！｣
あぁほっぺ膨らんでる可愛ええ…
小｢なんて呼んだらええの？｣
神｢とも！｣
その一言にやられた大人たち
｢｢｢神ちゃんが可愛すぎる｣｣｣
神｢やっ！とも！！｣
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如月なつ(プロフ) - しおさん» 温かいコメントありがとうございます(´；ω；｀)今後ともよろしくお願い致します！ (2021年4月27日 0時) (
レス) id: e4d9d6f26f (このIDを非表示/違反報告)
しお(プロフ) - 心のかぜと戦ってお疲れ様でした、一緒に頑張りましょう。お続けを待ちます！ (2021年4月26日 20時) (レス) id: 1bb6843b72 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：如月 なつ | 作者ホームページ：
作成日時：2021年2月10日 22時
