Story.08 ページ8
カラーン
凌「すみません。今日は、もう終わりまして･･･」
横「マネージャー。」
『お姉ちゃん!!しっかりしてよ。』
凌「A。お前･･･明日仕事だろ？彩菜の事は俺に任せて、帰った方がいい。」
『でも･･･みなさんも仕事なんじゃ･･･』
横「俺らは、午後からだから･･･大丈夫。それにタクシーで帰るし。」
『タクシーはお金がかかりますよ。私の車で良かったら、送っていきますよ。』
加「私は、バイクで来てるから。大丈夫!!紗菜は、玉ちゃんがいるし、茉莉奈も宮っちがいるから大丈夫たと思うから。送ってもらいなよ。」
『心配しないで下さい。皆さんの自宅は、絶対に口外しませんから。』
玉「Aちゃん。俺や宮田の自宅も知ってるけど･･･知らないフリしてくれてるし。」
『そんなに心配なら、自宅の近くで降ろしますよ。』
横「じゃあ･･･お願いしてもいい？」
『はい。少し狭いですけど･･･車、表に出してきますね？』
『さぁ〜乗ってください。全員後ろは無理ですから、誰か一人･･･助手席に乗って下さい。』
北「それじゃ･･･俺が･･･。」
千「狭いから、俺が助手席に乗る。」
北「･･･っておい。」
横「健永。お前は後ろだ!!ミツ。お前が助手席に乗れよ。」
北「横尾さん･･･」
千「ワッターのケチ。」
『それじゃ･･･出発しますね？案内よろしくお願いします。』
千「面倒臭いから、ナビに住所入れて。」
横「お前なぁー。」
北「俺、千賀の家知ってから。案内するよ、」
そして･･･横尾さんを送り届けて･･･残りは、北山くんだけになった。
『疲れてませんか？』
北「俺ん家の住所･･･ナビに入れるから着いたら起こして。」
『そんな事したら･･･残っちゃいますよ。』
北「Aちゃんならいいって言ってるでしょ？」
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めいぷる .。(プロフ) - あのはじめまして！めちゃくちゃ面白いし、ニヤニヤ止まらないです、// 妄想ワールド広がってます幸せです(殴 最初の方ちょっと読みずらかったので直して頂けたら嬉しいです。 (2021年6月14日 1時) (
レス) id: 0b0adf43a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃーちゃん | 作成日時：2019年12月2日 0時
