Story.41 ページ41
─────────────ガラン
凌「おぅ･･･A。よく来てくれたな。」
『お兄ちゃん。ちゃんとバイト代、ちょうだいよ。』
凌「んな事･･･分かってるさ。」
『お兄ちゃん。アルバイト･･･募集したら？』
凌「めんどくせぇーよ。お前がたまに、手伝ってくれさせすれば、それでいいんだよ。」
『あのさぁ･･･私だって仕事してるんだよ。』
凌「ここで、オレの手伝いをしてくれれば、宏光とも会えるんじゃないのか？外では会えないんだろ？」
『お兄ちゃんの･･･鬼。』
凌「鬼で結構!!ほら、早く･･･着替えて来い。」
横「凌介さんとAちゃんって･･･本当に仲がいいんですね？」
凌「まぁ〜な。アイツ･･･父親の顔、あまり知らねぇーからな。俺が、父親代わりみたいなもんだな。」
藤「親父さんとは、連絡取ってないんですか？」
凌「俺は、親父の事･･･許してねぇーから。母さんのお腹に･･･Aがいたにも関わらず、女を作って浮気なんてしやがって･･･。」
美「凌介。ごめんね？」
凌「美波!!休んでろって言っただろ？」
美「Aちゃんだって疲れてるんだよ。」
『美波ちゃん。私なら、平気だよ。それに･･･お兄ちゃんのお店を手伝ってれば、彼氏やキスマイのみんなも飲みに来れるでしょ？』
すると･･･
紗「こんばんわ。」
加「あら？たいぴ〜とワッターも来てたんだ。」
『紗菜。玉ちゃんは？』
紗「みっくん達と来るって、連絡があった。」
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めいぷる .。(プロフ) - あのはじめまして！めちゃくちゃ面白いし、ニヤニヤ止まらないです、// 妄想ワールド広がってます幸せです(殴 最初の方ちょっと読みずらかったので直して頂けたら嬉しいです。 (2021年6月14日 1時) (
レス) id: 0b0adf43a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃーちゃん | 作成日時：2019年12月2日 0時
