Story.12 ページ12
翌朝。6時･･･早番だった私は、着替えて･･･管理人さんに挨拶をして、仕事場に向かった。
『管理人さん。おはようございます。』
管「今から、仕事かね？」
『早番なんです。』
管「行ってらっしゃい。」
『行ってきます。』
車が止めてある駐車場に向かい車に乗り、仕事場へ向かった。
??「やっと見つけた。俺の･･･A。」
その頃･･･キスマイの楽屋･･･
彩「頭痛い。」
二「飲み過ぎだよ。」
彩「やっぱり、お酒は程々にしなきゃだね。」
横「ミツ。どうした？」
千「Aちゃんに会いたいんでしょ？」
横「一目惚れだもんな。」
彩「えっ??ミツ･･･Aに一目惚れしちゃったの？」
宮「キタミツ･･･見る目あるじゃん。あんな可愛い子･･･ほっといたら、誰かに取られちゃうよ。」
北「誰に取られるって言うんだよ。」
藤「俺とか？」
北「は？」
藤「冗談だよ。」
千「連絡先交換したんでしょ？LINEとかしちゃえばいいじゃん。」
北「なんてLINEすりゃいいんだよ。」
千「食事に誘ってみれば？」
宮「茉莉奈に頼んであげよっか？」
玉「俺も紗菜に協力頼んでやってもいいよ。」
二「じゃあ･･･本気で、俺も加奈ちゃんにアタックしようかな？」
宮「ニカ。お前に勝ち目はないぞ。加奈ちゃんは、ガヤさん狙いだからね。」
二「へっ？そうなの？」
宮「うん。茉莉奈が言ってたけど、加奈ちゃんの部屋･･･ガヤさんのこと好きすぎて、ピンク仕様にしてるんだってさ。カーテンもピンクって言ってた。」
玉「紗奈もそんな事言ってたな。 」
二「勝ち目ねぇーじゃん。」
千「ニカ。ドンマイ!!」
横「太輔。加奈ちゃんと付き合っちゃえばいいじゃん。」
藤「モテるって大変だな。」
二「うわぁ〜。ガヤさん･･･それ、俺に対する嫌味にしか聞こえないんだけど･･･」
宮「茉莉奈から、連絡きた。協力してくれるってさ。」
宮っちが、彼女の茉莉奈にLINEをして協力を頼んでくれた。
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めいぷる .。(プロフ) - あのはじめまして！めちゃくちゃ面白いし、ニヤニヤ止まらないです、// 妄想ワールド広がってます幸せです(殴 最初の方ちょっと読みずらかったので直して頂けたら嬉しいです。 (2021年6月14日 1時) (
レス) id: 0b0adf43a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃーちゃん | 作成日時：2019年12月2日 0時
