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日常 ページ2

楠雄サイド
僕の名は斉木楠雄超能力者だ。
今僕は学校に行くべく通学路を歩いている
おや?足音が聞こえてきた

美来「楠雄、おはよ」

なんて、朝登校中に抱き着いてくる可愛い存在

楠雄「おはよ美来。今日も可愛いよ」

そう、僕の彼女榴美来だ。とても可愛くて心も清らか。自他共にではなく、他が認める完璧美少女系男子である。

因みに、美来の前だけでなら僕は声を出す。声フェチな美来はどうやら僕の声が好きらしいからな。

燃堂「お!相棒と…美来さんじゃねぇっすか!」

海藤「美来さんおはようございます!」

美来「おはようw堅くならなくていいのにw」

この様に美来は男女問わずモテる。待遇的には照橋さんよりも良くされることが多い

美来「斉木くんと二人で歩いて行きたいから先に行っててよ」

海藤「は、はい!燃堂行くぞ!」

燃堂「おー!」

煩わしいヤツらだった…美来は声が聞きたくてあー言ったのだろう

美来『もぉ、折角楠雄の声聞けてたのに…まぁ、またこれで登校中聞けるからいいや』

心の中で思いっきり聞きたいと言っているからな

楠雄「ほんと、美来は僕の声好きだよね」

美来「ッ////だって、楠雄、イケボなんだもん///」

………やばい。軽くなん週間もお預け食らってるせいか、興奮してきた…

美来「取り敢えず行こ?遅れちゃうよ?」

楠雄「そうだね。」

僕の理性、どう保つべきなのだろうか

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ココアちゃんだよん - か、神!あれ?鼻からいちごジャムがでもサラサラしてる (2022年8月21日 17時) (レス) @page8 id: d0534e1594 (このIDを非表示/違反報告)
アイス - 更新ってもうしないですか? (2021年11月3日 13時) (レス) id: a6cba33214 (このIDを非表示/違反報告)
ノア - ヤバイ続きが気になります。頑張って下さい。 (2021年2月12日 23時) (レス) id: b55d75de00 (このIDを非表示/違反報告)
何か言った? - おっふ (2020年12月28日 18時) (レス) id: a53159ee44 (このIDを非表示/違反報告)
草薙@nyankolove_nagi - 神作やんコレ(真顔)楠雄かわゅ…! (2020年11月28日 14時) (レス) id: e70c8bbbc1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アヤメ x他1人 | 作成日時:2017年10月29日 22時

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