新メンバーオーディション受かったんだけど？Stpr

初動画！ ページ18

シェアハウスへ来て1週間─

『おはよー！莉犬くん！』

莉「あ、おはよう！Aちゃん！」

いつの間にか敬語は抜け、
私たちはますます仲良くなっていた。

「ゆのん」呼びは慣れないだろうからって
「A」呼びにしてもらってる。

あ、あと、強制的にメンバー同士と
同じ呼び方にされたな。

もう慣れたけど。

そして今日は、、、！

莉「Aちゃん！今日動画の日だよ？
覚えてるー？」

『もちろん！』

そう！A初動画デビューでございます！！

あー、嬉しすぎて心臓爆発しそう！

なーくんの部屋で軽く自己紹介的な？
動画を撮ることになっている。

それにしても楽しみだなー！


朝ごはんを食べて。

時間見て。

勉強して。

あと1時間。

暇になって。

あと30分。

歌うたってみて。

あと10分！


さ「あ、Aそろそろなーくんの
部屋行くよ？」

『はぁい！』

やっと来た！ずっと待ってたよー！

ガチャ

部屋に入ると私たちが1番最後のようだった。

こ「あ、さとみくんとAちゃんだ。」

る「Aちゃん、ずっと時計みて
ソワソワしてましたよね。笑笑」

え！？そんな目立ってた！？

ヤバイ、ハズカシイ、、、。

な「今日何するんだっけ？」

ジ「Aの簡単な自己紹介だろ。」

る「あと、、、」

ん？あと何かあるの？？

周りを見るとみんな目を合わせて
ニヤニヤしていた。

アヤシイ、、、アヤシイぞ？

『なに企んでるの？黒笑』

莉「いやー、ナンデモナイヨー？」

さ「Aは知らなくていーよなー？」

ウンウンとうなづく皆。

うん、教える気ないな？

な「じゃ、そろそろ撮ろうか！」

最大のニヤニヤを迎えた皆さん。

さて、隠し事はダメだな、、、

ビール瓶の用意はあるのかな？？←

この時私は、瓶を本気で使いたくなる事が
起きるなんて、知るよしもなかった。


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作者です！

毎日更新してたのに昨日サボりましたねー。

すいません！

溜め込んだ音読にハンゴロシにされてました。

無事生還しましたので、これからはできるだけ毎日更新しますね！

そして、、、！

評価70越えました、、、、。

もう、作者満足です。

何もやり残すことはありません。

さようなｒ(おいおいあるだろ駄作者！！！)

あ、はいそうでした。

まずこの小説を皆さんにお届けして。

中学入って。

ゆくゆくは作家に！

まだまだやりたいことたくさんありました。

()さん、ありがとうございました！

2→←作者通ります(飛ばして結構です)

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