煉獄杏寿郎 任せれる仲間 ページ10
こんにちは。Aです。
ふぅ…今日は少し疲れました。
今日の任務は鬼が多すぎて流石に疲れましたよ…
早く帰って寝たいです…
そう思いながらたまたま帰り道に駅を通った
やれやれ、本当にここは人が多いですね…
帰りたい…
そう思っていた矢先
私のカラスが空から飛んできた
貴「おっと。どうしたんですか?」
カ「テダスケニキテクレ!」
どうゆうこと…?
貴「少し…場所を変えましょうか」
――――路地裏にて
貴「それで?どうしたんですか?」
カ「イマ、オニガレッシャノキニイテ、レッシャヲシハイシテイル。コレルナラ、ハシッテテダスケニキテクレ!!」
……はぃ?走って助けに行く!?!?何言ってるの!?
…はっ!!!!
ま さ か
貴「煉獄さんか…」( ˙-˙ )
そう言えば昨日あの人、明日炭治郎くんたちと電車の中で待ち合わせするとか言ってた気がする…
貴「はぁ…仕方ない。行きますか。帰りたかったけど(ボソッ…」
フワッ
そうして私は電車が走っているところの方に向かって走った
――――走ってる途中――――
あの山を通ればこの時間なら先回りできる
貴「よし。」
私は木の幹の上を飛び走りながら森の中を走った。
貴「ふぅ…ここら辺かな?やっと着いた」
山を通ったためやっぱり先回りできたみたいだ
少し待ってましょう…
そう思っていたら後から異様な雰囲気が出ている電車が来た
貴「この電車ですかね」
そして、私は最後尾まで行くために走るスピードを落とし最後尾のドアが見える位置まで移動した
貴「氷の呼吸、弐の型氷粒」
ドンッ
技を出してこの音とともに私は最後尾をめがけて飛んだ
この技を使うとスピードが、高くなり早く移動することが出来る。
ドゴォン
あ。
飛んだ衝撃でドア壊しちゃった
ま。いいですかねー!元々乗っ取られてる電車だしね
さてと…
煉獄さんはどこにいるんですかね?
(;ω; ))オロオロ (( ;ω;)オロオロ
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続きますよ〜(* ॑꒳ ॑* )⋆*
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にな - 煉獄さんのとこ「けががなくてなりより!」になっていましたよ!この小説更新されるとその1日に絶対見るんです!これからも頑張ってください! (2022年11月11日 22時) (レス) @page11 id: aff6f0444c (このIDを非表示/違反報告)
るく。 - 冨岡さんの冨が富になってるよ! (2020年9月27日 18時) (レス) id: 5160686bc8 (このIDを非表示/違反報告)
宇髄さん推し - 面白かったです!ありがとうございました! (2020年5月18日 10時) (レス) id: 710e803d9c (このIDを非表示/違反報告)
そふぃ。 - リクいいですか?義勇さんのpinkのやつあると思います!その無惨様バージョンお願いできますかね? (2020年1月7日 21時) (レス) id: 261bdb2ea0 (このIDを非表示/違反報告)
そふぃ。 - リクいいですか?義勇さんのpinkのやつあると思います!その無惨様バージョンお願いできますかね? (2020年1月7日 21時) (レス) id: 261bdb2ea0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫雨 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=shiu220525
作成日時:2017年5月11日 23時