淡い恋心

続き ページ47

伊黒小芭内

「は!?……ちょっとこっちに来い。」

貴女を見つけたので話しかけに行ったら泣いてた貴女！！それにやっぱり驚きますが、泣いてる貴女を人のいない所まで連れていってくれます。そしたらその場所で抱きしめながら理由を聞いてくれますよ！！



貴「ごめんね、服濡れちゃったね」


伊「そんな事気にするな、それよりお前はもっと俺を頼れ。それにそこはありがとう、だろ？」


貴「そうだね…ありがとう小芭内！」ﾆｺｯ


伊「(涙目に上目遣い……今のは反則すぎる…////)」









時透無一郎

「どうしたのこんなところで泣いて」

貴女が人気のない所で泣いているのを発見し話しかけに来てくれます。泣いてる貴女を抱きしめて話を聞いてくれます。いつも色々忘れがちだけど貴女のためならどんな事でも真剣に聞いてくれます



貴「無一郎くん、ありがとう。にしてもどうしてここに居ること知ってたの？」


無「なんとなくだよ」

無「(実は、すれ違った時泣きそうだったから心配で着いてきてたとかなんて言えない)」









宇髄天元

「そんな地味に泣くな。ほら、こっちに来い思いっきり泣けばいい」

静かに自分の部屋で泣いているところを目撃しすぐさま声をかける宇髄さん。そして、自分の腕の中に貴女を引き込んで思いっきり泣いた貴女を静かに抱きしめてくれます！！



貴「ありがとう、天元。随分泣いちゃったな」

宇「気にするな、泣きたい時に泣いとけ。」


頭を撫でてくれる宇随さん。


貴「(普段煩いけどこうゆう時凄くたよりになるんだよなぁ)」








魘夢

「おやおやー？こんなところでなんで泣いてるの、？」←しばらくした後

夜、貴女に会いに来たら貴女が静かに泣いてるところを発見！勿論すぐに話しかけに行こうと思いましたが、貴女が随分綺麗に泣くものだから魘夢は見蕩れてずっと見ています。しばらくしたあと話しかけてくれます。




貴「あ、魘夢…ごめッこんな泣いてて…ってわぁ！」



ギュッ



魘「もっと泣いていいよー？気にしないで泣きなよ」



貴「ー！〜……ッッ！グスッ」




魘「(俺の前でこんなに泣いてくれるなんて嬉しいなーにしても綺麗な泣き顔だった…)」









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結論。皆優しい！！！









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魘夢 月の光 ※Psycho様リク→←夢主が泣いてみた！ ※鬼華様リク

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