時透無一郎 お酒にはご注意を ※鬼華様リク ページ40
貴女side
どうも、皆さんこんにちは。Aです。
皆さんに私の今の状況を説明いたしましょう
私の後ろ…床
両隣…いつもの私の部屋の風景
真正面…無一郎くんの顔
はい。こんな感じですね
ど う し て こ う な っ た
_______________________________________________________
数時間前
今日は、柱の全員で集まり夜にご飯を一緒に食べようとなった
たまーにこんな事があるから、なれてるけど…
問題なのは、皆がお酒を飲むことだ。
不「お前らもっと飲めぇぇぇぇ!!」
宇「今日は、祭りだァァァ!!」
煉「うまいうまい!!」
うるさいのスリートップ
無「…モグモグ」
冨「…モグモグ」
伊「…ゴクゴク」
ただ、ひたすら食べて飲む無口グループ
悲「…南無阿弥陀仏シクシク」
何故か泣く人1名
男子個性的すぎて怖いわ
因みに私達女子は
胡「これ、美味しいですね…!」
貴「でしょ!久しぶりに美味しいの見つけた!」
甘「(2人とも可愛いわ!あ、確かに美味しそう…)」
貴「蜜璃ちゃんも食べてみて!はい、あーん」
甘「…!(あーんなんてしてくれたわ!)あ、本当ね!美味しいわ」
こんな感じに平和だった
私達はいいものの、宇髄さん達煩いせいでお店の方困ってるみたい…
まぁ、でもあんなに出来上がった人たちを止められることは出来ない
まぁ、いつも通りだし私達も止めないですけどね←←
―――1時間後
宇「あー、派手にやりすぎた」
不「あァ?まだまだ飲み足りないだろォ?」
確実に不死川さん酔っていらっしゃる
そろそろ止めようかなっと私が立ち上がった時
事件は起こった
無「…!!??」
不「オメェ、今日一回も飲んでねぇじゃねぇか。ほら、飲めよ!」
瓶の中に入っているお酒をガブガブ無一郎くんに飲ませた
見てるこっち側が耐えられなくなったので
貴「伊黒さん…不死川さんと宇髄さんなど回収してくれませんか?煩いのでボソッ」
伊「チッ…なんで俺が…」
貴「お願いします」
伊「おい。お前ら帰るぞ。調子乗りすぎだ」
渋々了承してくれた伊黒さんに煩い人達+泣いてる人を回収
今日はここで解散となった
が
貴「無一郎くんどうしよう…」
置いてかれた無一郎くん。。。
・
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にな - 煉獄さんのとこ「けががなくてなりより!」になっていましたよ!この小説更新されるとその1日に絶対見るんです!これからも頑張ってください! (2022年11月11日 22時) (レス) @page11 id: aff6f0444c (このIDを非表示/違反報告)
るく。 - 冨岡さんの冨が富になってるよ! (2020年9月27日 18時) (レス) id: 5160686bc8 (このIDを非表示/違反報告)
宇髄さん推し - 面白かったです!ありがとうございました! (2020年5月18日 10時) (レス) id: 710e803d9c (このIDを非表示/違反報告)
そふぃ。 - リクいいですか?義勇さんのpinkのやつあると思います!その無惨様バージョンお願いできますかね? (2020年1月7日 21時) (レス) id: 261bdb2ea0 (このIDを非表示/違反報告)
そふぃ。 - リクいいですか?義勇さんのpinkのやつあると思います!その無惨様バージョンお願いできますかね? (2020年1月7日 21時) (レス) id: 261bdb2ea0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫雨 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=shiu220525
作成日時:2017年5月11日 23時