続き ページ35
貴(胡)が貴女の体だけど中身は胡蝶さん、
胡(貴)が胡蝶さんの体だけど中身は貴女みたいな感じです!
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胡蝶(貴女)side
胡(貴)「ど、どうしよう!今からでも断った方がいいかな!?」
貴(胡)「っ…でも、最近会えてなかったから伊黒さんは会いたいのでは?」
いや、それ言っちゃったら私も会いたいけどね!?
胡(貴)「あ、いいこと思いついた!!」
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コンコン
貴(胡)「来ちゃったみたいですね…」コソッ
胡(貴)「大丈夫ですよ!頑張って!」コソッ
貴(胡)「お、小芭内…待ってたよ!」
おぉ!結構いけるかもしれない!!
にしてもしのぶちゃん、私の真似上手くない!?
実は、しのぶちゃんが私の体で小芭内に会うことにしたのです。
でも、二人っきりには流石にできないのでしのぶちゃん(私)が遊びに来ているという設定にしてみました!!
胡(貴)「伊黒さん、遅かったですね。」
伊「……なんで胡蝶めがいるんだ」
胡(貴)「私にも色々ありますから。笑 遊びに来たんですよ」
伊「…チッ」
―――折角Aと2人きりでいられると思ったのに
ボソッとこうゆうことが聞こえた
ほんとにごめん!小芭内!!
貴(胡)「と、とりあえず、私の部屋に行きません?」
伊「…お前、なんで俺の前なのに敬語なんだ」
貴(胡)「あ、そ、そうだよね!ごめんね、小芭内」
事前に言っておけば良かった敬語じゃないこと
―――自室にて
…
the 沈黙 ☆
ヤバイヤバイどうしよう!!
すると私が(しのぶちゃん)が
貴(胡)「…私、お茶持ってくるね」
スッ
私と伊黒を二人っきりにさせた
この姿のまま話すの!?どうしよう!
そう思ってた時
小芭内が口を開いた
伊「なんでお前がいるだ?」
胡(貴)「だから、さっきも言ったじゃないですか。色々あるんです色々、」
ダラダラと冷や汗がかく
伊「そうか…。」
そこから、小芭内は話さなくなった
またもや沈黙
これに、私は耐えられなくなってあることを聞いてみた
胡(貴)「…伊黒さんはAのどんなところが好きなんですか…?」
小芭内は少し驚いた顔をして口を開いた
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にな - 煉獄さんのとこ「けががなくてなりより!」になっていましたよ!この小説更新されるとその1日に絶対見るんです!これからも頑張ってください! (2022年11月11日 22時) (レス) @page11 id: aff6f0444c (このIDを非表示/違反報告)
るく。 - 冨岡さんの冨が富になってるよ! (2020年9月27日 18時) (レス) id: 5160686bc8 (このIDを非表示/違反報告)
宇髄さん推し - 面白かったです!ありがとうございました! (2020年5月18日 10時) (レス) id: 710e803d9c (このIDを非表示/違反報告)
そふぃ。 - リクいいですか?義勇さんのpinkのやつあると思います!その無惨様バージョンお願いできますかね? (2020年1月7日 21時) (レス) id: 261bdb2ea0 (このIDを非表示/違反報告)
そふぃ。 - リクいいですか?義勇さんのpinkのやつあると思います!その無惨様バージョンお願いできますかね? (2020年1月7日 21時) (レス) id: 261bdb2ea0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫雨 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=shiu220525
作成日時:2017年5月11日 23時