伊黒小芭内 ショタ化 ページ17
こんにちは。Aです!
今日は任務もなくちょーっと暇すぎて、死にそうなんですよね……
なんか暇潰しできることないですかねー
そう思って、屋敷の中をウロウロ歩いて廊下の角を、曲がろうとしたその時
ドンッ
何かが足に当たりました。地味に痛い!!
そうして、下を見てみると
なんと、可愛らしい小さな男の子が!?
貴「えっと、、僕?迷子ですか??」
その小さい男の子は目を見開いて下から見つめてきた
あ、この子の目両目とも違う色してるんですねしましまの大きい羽織を引きずっていて
黒い隊服を着ている。
そして…蛇?小さい蛇がその子の肩に乗っていてあとは、刀?重そう
ん?
刀????
え?なんで…こんな小さい子がそれも日輪刀。
にしても、伊黒さんに似ているような…?
貴「もしかして、伊黒さんですか?」
伊「コクッ」
えぇぇぇぇ!?なんで小さくなってるの!?
伊「こちょうめにだされた、おちゃ、のんだらこどもになった…(シュン」
…
シュンとしてる伊黒さん可愛い!!
なにこれ!!
それも小さくなっちゃって……可愛すぎる!!
貴「…とりあえず、私の部屋にでも行きましょうか」
そう言って、伊黒さんを抱き上げた
伊「なっ…////おろしぇ…!!////」
そんなことを無視しながら私の部屋へと向かって行った
_____________________________________________
部屋にて
貴「にしても、その姿のまま過ごすのは少々きつくないですかね?」
伊「シュン」
未だに落ち込んでいる伊黒さん。可愛いけどこのままの姿は不便だし…
あ。
貴「しのぶちゃんのところに一緒に行って治してもらいましょうか。」
そう言ったら私の裾を掴んできて
伊「ビクッい、、やだ(涙目+上目遣い」
何この子かわいい!!天使!!
貴「はぁぁ、もう伊黒さんこのままでもいい!!」
そう言って私は抱きしめた
貴「本当に可愛い!!」
ポンッ
そんな音が聞こえ目を開けて見ると
伊「ほう…可愛い…か…」
ドスの効いた低い声でいつもの伊黒さんがいた
貴「あわ…ごめんなs」
ドサッ
謝る言葉の前に床に押し倒された
伊「随分と可愛がってくれたな?それに可愛いって言ったよな?」
でた、ネチネチ伊黒さん!!
伊「ずっとやられっ放しで俺はイライラしている。だから…」
――――今度は俺が可愛がってやる
そう言われるのを同時に私達の影は重なった
冨岡義勇 求める ※pink注意!!→←我妻善逸 早く目覚めて…
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にな - 煉獄さんのとこ「けががなくてなりより!」になっていましたよ!この小説更新されるとその1日に絶対見るんです!これからも頑張ってください! (2022年11月11日 22時) (レス) @page11 id: aff6f0444c (このIDを非表示/違反報告)
るく。 - 冨岡さんの冨が富になってるよ! (2020年9月27日 18時) (レス) id: 5160686bc8 (このIDを非表示/違反報告)
宇髄さん推し - 面白かったです!ありがとうございました! (2020年5月18日 10時) (レス) id: 710e803d9c (このIDを非表示/違反報告)
そふぃ。 - リクいいですか?義勇さんのpinkのやつあると思います!その無惨様バージョンお願いできますかね? (2020年1月7日 21時) (レス) id: 261bdb2ea0 (このIDを非表示/違反報告)
そふぃ。 - リクいいですか?義勇さんのpinkのやつあると思います!その無惨様バージョンお願いできますかね? (2020年1月7日 21時) (レス) id: 261bdb2ea0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫雨 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=shiu220525
作成日時:2017年5月11日 23時