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「またサボりですか!!!あの人は!!!」
放課後。とっくに部活は始まっているのに、
いつもの通り彼は姿を見せない。
(絶対屋上だわ…)
私は走って屋上へ向かい扉を勢いよく開け放つ。
バンッ
「ここにいるんでしょ!!!!」
｢キミ、いつもご苦労様だね◆そろそろ懲りたら？｣
そこには馬鹿にしたように私を笑う、赤い髪の彼がいる。
「懲りるも何も、これもマネージャーとしての責任なんです!!!!」
「そうカリカリしないでよ♡そのうち行くからさ♤」
……
「そう言っていつも来ねぇじゃねえかぁぁ!!!!」
ーーーーーー
やぁ、神覇隼陽だよ。
小説を作りかけにしては消える天才なんだ。
今回はHUNTER × HUNTERの小説。
現パロに挑戦します。
オチはもちろん!!!!
「ボクだよ♡」執筆状態：連載中
「またサボりですか!!!あの人は!!!」放課後。とっくに部活は始まっているのに、
いつもの通り彼は姿を見せない。
(絶対屋上だわ…)
私は走って屋上へ向かい扉を勢いよく開け放つ。
バンッ
「ここにいるんでしょ!!!!」
｢キミ、いつもご苦労様だね◆そろそろ懲りたら？｣
そこには馬鹿にしたように私を笑う、赤い髪の彼がいる。
「懲りるも何も、これもマネージャーとしての責任なんです!!!!」
「そうカリカリしないでよ♡そのうち行くからさ♤」
……
「そう言っていつも来ねぇじゃねえかぁぁ!!!!」
ーーーーーー
やぁ、神覇隼陽だよ。
小説を作りかけにしては消える天才なんだ。
今回はHUNTER × HUNTERの小説。
現パロに挑戦します。
オチはもちろん!!!!
「ボクだよ♡」執筆状態：連載中
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作者名：神覇隼陽 | 作成日時：2021年5月3日 16時
