ペダルを回す彼たちに○○してみたされてみた

＊夢主がキャラの膝の上に真顔で座ってきたら【総北】リク ページ31

*小野田

「…え？、、ん？ん!?Aちゃん大丈夫？どっどうしたの？」

『重いですか？』

「いや、重くわ無いけどいきなりだったから、ちょっと驚いちゃって…」

『ならよかったです。。』

「本当に何かあった？！僕話聞くよ？…少しは頼ってよ.ね？？」


*巻島

「いきなり何ッショ、？」

『先輩のここ空いてたんで』

「別に俺はイスじゃないッショ」

『まぁ、そう怒らないで下さいよ〜…寂しかったんですよ？』

「悪かったと思ってる…」

学校で目が合ったけど反らされた
(恥ずかしかった)

『せっかく伝説の巻ちゃん先輩に会えて嬉しかったのに〜(笑)…今だけは私が先輩、独り占めしても良いですか？？』

「好きにするッショ。」

*手嶋

「…？？何かあった？」

『いえ、別に。』

「絶対、嘘じゃん！機嫌めっちゃ悪いし…話聞くぜ？」

『…カブくんが私のプリン食べた。。』

「そ、そっかー。それは災難だったな〜。それでしょげてたのか？大丈夫、俺がもっと上手いプリン買ってやるから！」(何この可愛い生き物)


『んー、、』

「？あんま嬉しくないか？あ、じゃあアイツに奢らせるか(笑)」

『はい！手嶋さんのは私が奢りますね！』


*青八木

「!…どうしたそんな顔して」

『疲れました…癒してください、先輩』
　
「あぁ…(ぎゅー)A温かいな。」

『ふふっ、そー言う先輩も！…もしかして子供体温ってバカにしてます？』

「いや、そんなことは無い…」
(元気になって良かった)


*鳴子

「ど、どうしたんっ?！そんな怖い顔して」

『…だって、先輩今日めっちゃ女の子にちやほやされててその…ﾎﾞｿﾎﾞｿ』

「ほんで、何や？嫉妬してくれたん？ワイ嬉しいわ！ほな、飴ちゃんあげる(*´∇｀*)」

『……』

「物で釣るなって顔しとるな！あ、あの女の子近所の姉さんや。ワイ彼女出来た！言うたらめっちゃ話盛り上がってもうて…すまなんだな。」

*鏑木

「どっどど、どうしたんだ?!///って、体調でも悪いのかよ！大丈夫か！青八木ー？？」

『…青八木先輩は、呼ばないで？』

「お、おぅ、、？元気無いな？そう言うときは俺様の元気分けてやるよ(°▽°)ぎゅー」

『あったかー。何か元気出てきたよ！ありがとカブくん！あ、そう言えばさ』

「ん？どうしたんだ〜？？」

『カブくん、私のプリン食べたよね(^^)』

「…あ、青八木から電話だ！もしもし〜??(汗)」

『逃げることないんだよ〜？』

「クソ怖えぇ…ﾎﾞｿ」

『聞こえてるよ？ﾆｺｯ』

【箱学】→←青色ランプ。だよー

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

ラッキーパーソン

肩幅お化けな古賀さん

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