131過去編74 ページ35
××に吐いた言葉が刺さったのか、そのまま動かない。
そんなこのも気にせず、私は歩き始めた。
このんなところで立ち止まるわけにはいかない。
私から幸せを奪ったAには絶対に倍返しにしなくては！！
ア「さてと…あとはスイッチを押すだけ…」
××から離れた後に向かった先は、自分の家。
家の中には幾つもの改造人間で埋まっていた。
その中で一つ、誰がみても普通の人だと思う改造人間があった。
こいつは、成功品。なんの狂いもない。正確に確実に何回も何十回も実験して作られたもの。
ア「よし、これで、いや、これからが始まりだ！！」
アラミスは嬉しそうにスイッチを握りしめ、さっきの村人達がいるところへ戻った。
___________________
「あっ、戻ってた！」
誰かが私の帰りを待っていたようだ。
男「アラミス！どこ言ってたんだ！いきなりいなくなるなよ！Aをぶっ倒すんだろ！？」
そうた！そうた！と周りの連中はノっていた。
ア「あぁ。少しトイレにな。」
私がいない間、村人達は私を探していたらしい。
それくらい、必要としているということだ。
さっきの大声が村人の心を鷲掴みにしたのか、誰も疑わない。
さぁ、第二章と行こうじゃないか。
ラッキーマンガorアニメ
呪術廻戦
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メガネ大佐 - ありがとう (2019年8月27日 12時) (
レス) id: b1d014a126 (このIDを非表示/違反報告)
クミコさん - 絶対にLINE交換します！ (2019年8月26日 18時) (レス) id: ad68fbe9cf (このIDを非表示/違反報告)
クミコさん - メガネ大佐さん» 当たり前です！！メガネ大佐とはもう、素晴らしい仲です！！(途中なに行ってるかわかんなくなって来たww (2019年8月26日 17時) (レス) id: ad68fbe9cf (このIDを非表示/違反報告)
メガネ大佐 - 良ければ、来年ライン交換してね (2019年8月25日 21時) (レス) id: b1d014a126 (このIDを非表示/違反報告)
メガネ大佐 - 勿論、もう友達でしょう (2019年8月25日 15時) (レス) id: b1d014a126 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クミコさん | 作成日時：2019年5月1日 6時
