知ってしまったら、途端に。【碧棺左馬刻】【入間銃兎】

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｢…誘ってンのか？｣

いつものような紅い瞳の奥の穏やかさが見えない。

彼は優しく私の両手首を拘束し、高そうなソファーに私を押さえつける。

触れられた頬に熱が集中するのを感じた。

・

｢…では、貴女が私を好きになるまで、他の男を好かないでください｣

遠距離なんか、続くはずがないんだ。知らなかった頃の私は、自然消滅が怖かった。

まだ“未知”でいたかった。

好きになる。

知ってしまったら、途端に。

(*'-'*)ノはじめましてヽ(*'-'*)

#無敵のイージスで心がビルディングしたハマの狂犬たちよ繋がりMAD TRIGGER CREW

#ファイナルバトル目前でシンドいハマ女さん繋がりませんか

デスリスがあまりにも無理。

今日も元気にオタ活してます。理麻です。

文才は上記から察してください。

過去捏造しかしていません。

何だって有り得る!!Ｈ歴万歳!!違法マイク万歳!!なので展開が急すぎて振り落とされる場合があります。ご注意ください。

キャラ崩壊、口調迷子、その他もろもろ。作者は概ね自覚しておりますが、どうしようもないので見守るだけでお願いします。

あ、学生です。

どぞ。執筆状態：完結