143.どうしてこうなった(^p^) ページ16
蜂蜜side
待ってなんであの方達がいるのだろうつか歌詞さん人脈ありすぎじゃないですかでも取り敢えずありがとうございます()
「司君、どうしたー?」
「なんで私ら呼んだんですか?」
歌「白さん、あおい君、まなこちゃん、やっこちゃん、みうめちゃん。実は頼みがあってね」
あ、神と女神揃っちゃった←
キャ「月弥ーちょっとこっちk····え」
あ、硬直した。
キャ「えっと···待って状況分かんない」
するとお店の中から皆が出て来た
ま「あ、あおい君久しぶりー」
天「え、あおい?何だかんだ1年ぶり位?」
あ「久しぶり、真冬と翔太。多分そのくらいかなぁ」
9「···あ!やこまなとうめちゃんだぁ!」
み「96ちゃんその呼び方どうにかならない??」
見ると皆久し振りーだかなんとか言っている。前から面識があったのか
歌「そう、んで頼みたい事っていうのは今度やるライブの衣装選びなんだけど、頼める?」
白「そういうのは呼ぶ時に言うもんでしょ···ま、いいよ」
ただ!と白服さんが続けた
白「···あおいさぁ、男物の服のセンスあんま無いんだよね。普段着とか親に選んで貰ってるみたいでwでもその代わり女子のやつ選ばせたらめっちゃ上手いんだよ」
え、まじで?w
歌「つまりあおい君には女子の方を見てもらう、って?」
あ「待って俺そんなコミュ力な」
白「お前チェキ会何回やってんだよ」
···撃沈されてる。
み「あ、司君、私とやっこ男物に回って良い?人数足りてなさそうだし」
歌「あー全然良いよ」
歌詞さんがそう返すと、みうめさんはありがと!と言ってやっこさんの方に行ってしまった
────という訳で。
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あ「···」
『···』
どうしてこうなった(^p^)
あ「えっと···あおいです、踊ってみたとか色々やってます」
あ、これ私も自己紹介の流れか
『松衣月弥って言います、一応リズムってグループの蜂蜜やってます···』
そう言うと、あおい君は少しだけ目を見開いた
あ「なんだ、歌い手やってたの?それなら変な気ぃ使わなくても良かった···あ、この間のアンハッピーリフレイン凄い良かったよ」
『え、聞いてくれたんですか?ありがとうございます!あ、それとMuddyWoterめっちゃ格好良かったです』
そういうと、ありがとうって言って笑った。
···ヤバイ死ぬ←
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作者名:月見だんご | 作成日時:2017年8月21日 23時