#57 ページ10
JM said
ジンヒョンに言われ、玄関で靴を片付けていたら
ピンポーン。
ん？もう来たの？
持っていた靴を急いで下駄箱に押し込んで
身仕度を整える。
よしっ！！
バタバタバタバタバタバタ
ドドドドドドドドドドドド
何か猛烈に向かってきてるね。
ガチャ
あれ？居ない？？
スッ
ドアの後ろからイキナリ現れたAちゃん
JM「うわぁぁぁ！！！！！！」
ビックリしたぁ・・・
V 「何ーー！ジミナッと、、、！！」
JK「ヒョン！僕が出るっ、、、、、！！」
目が点になる僕ら
いつも、見えてるの？ってゆーくらい
フードを、被ってるAちゃん。
ニット帽からオデコを出して
サラサラの髪の毛が…
可愛い／／／／／／
V「A！髪の毛あったんだね！いつも、見えないから心配してたんだよー！」
えっ？そっち？
ハゲてるのかと思ってた〜！
真顔で聞いてるって事は本気で思ってたんだね。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 31人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はんぺん(プロフ) - 通りすがりのお節介。さん» ありがとうございます！外し忘れてました(^^;; (2018年7月10日 16時) (
レス) id: 70bb5bfb9b (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのお節介。 - オリジナルフラグを外し忘れてはいませんか？(^_^;) (2018年7月10日 3時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はんぺん | 作成日時：2017年11月21日 21時
