#76 ページ30
JM「んふふ♪Aのパジャマ可愛いねー♪」
なんだか、いつものAじゃない気がして…
チョット明るく振る舞ってみたんだけど
「リオ…リオが選んでくれた…」
あぁあぁー。納得。
満面の笑みで、Aがコレを着る姿をキャッキャ喜ぶ彼の姿が容易に浮かぶね！
そんなことより。
JM「A？？
リオが居なくて寂しいの…？」
膝に埋めてた、顔をゆっくりあげて
不思議そうな表情で僕を見つめてきた
「どうして？」
どうして？
頭の中に？？？しか浮かばない僕に
「どうして、分かったの？？」
JM「どうしてって…Aにとったらリオは大切な人でしょ？
僕だって、大切な人と1日でも離れたら寂しいよ？」
これまた、不思議な顔で僕を見つめるウサギさん
正直やめていただきたい。
可愛いがすぎる。
絶対顔を横にするとかやめてね。
僕死ぬから。
JM「それに、顔には出てないのかもしれないけど？ Aから寂しいよって気持ちが出てるからからかな〜笑」
また、シュンと膝に顔を埋めてしまったから
優しく頭を撫でてあげると
ピョコっと顔だけ出したウサギさん
「ジミン…オッパ
ありがとう。」
ニコって笑って、気付いてくれて…って
また、膝に顔を埋めてしまった
今何が起きたの？
僕もう、ダメかも…////
そのまま、床に倒れていると
バタバタバタ
JN「Aーーーーーー！！！！！！！！！
どこぉーーー！！！！！！！！！
どこなのぉーーぉー！！！！！！！！！！」
リビングに物凄い勢いで入ってきたジンヒョン。
何の騒ぎだ！って集まってくるメンバー
RM「ヒョン！何の騒ぎですかっ！」
V「ヒョン！なんなの〜！」
JN「あっ！A〜TTいたぁー！
良かったよぉTT」
Aに抱きつきそうな、ジンヒョンをいつから居たのかグクに羽交い締めにあってる
うぉぉああっ。
JN「そんな事より、ジミナは何故にそこに寝て居てAはここに居るのかな…？」
あの鋭い視線。ワントーン低くなった声。
あれは…
ジンヒョン
マジで怒ってる。
V「A可愛い〜〜♡ウサギさんだね！」
テヒョン。今は4次元な君が羨ましいよ。
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はんぺん(プロフ) - 通りすがりのお節介。さん» ありがとうございます！外し忘れてました(^^;; (2018年7月10日 16時) (
レス) id: 70bb5bfb9b (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのお節介。 - オリジナルフラグを外し忘れてはいませんか？(^_^;) (2018年7月10日 3時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はんぺん | 作成日時：2017年11月21日 21時
