夢と思い出 (ページ35)

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Story34 ページ35

俺はあることを決めた。

看｢和也くん、どこか痛いところとかない？｣

和｢うん！全然ないで！｣

看｢駿佑くんはどこか痛いところとかない？｣

駿｢うん、俺もない！｣

看｢恭平くんは？どこか痛いところとか、とかない？｣

恭｢俺もない！｣

それは、この事実を隠すこと。

何で隠そうと思ったのかは、自分でもあんまりちゃんと分かってへん。

ただ、何となく今言ったら何かが終わっちゃうっていう予感がした。

何の確証もないんやけど。

この判断を後々後悔する羽目になるなんて、この時の俺は思ってなかった。

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凛花です！

いつも読んで下さってありがとうございます！

10,600Hit突破しました！

ありがとうございます(*^^*)

関係ないことですが、すみません！

今投稿している作品がこれなので、ここで言います！

Hey! Say! JUMPデビュー13周年おめでとう！！！

これからもずっとファンで居続けます(´∀`)

2020.11.14 凛花