美女と関ジュ 1 (ページ30)

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SideA

道枝「あのー、僕からも質問ええですか？」

西畑「ええでええで」

道枝「さっき、6ヶ国語話せるって言うてたやん？

あれちょっと聞いてみたい」

そうみっちーが言うと、ファンの方々から

拍手が起こった。

A「え、逆にええと？」

西畑「もちろん。聞きたいファンの方もおると思うし

俺も聞きたいし」

A「えーっと、では失礼します。

Hi! I'm Nekomiya Nagisa.

Mon talent particulier est la fabrication de violons et de bonbons.

Amo Seiya-kun.

장래의 꿈은 칸사이 쟈니즈 Jr.를 유명하게하는 것입니다.

我是这样的，但谢谢你的未来。

ご清聴ありがとうございました」

「「おぉー！！！」」

康二「すっげぇ！！

なんて言うたか全く分からへんけど笑」

西畑「ちなみに、なんて言うたん？」

A「まず、日本語で、では失礼しますって言うて」

龍太「それは誰でもわかるわ！！」

真鳥「天然やなぁ笑」

誠也･丈一郎「「お前が言うな！」」

A「で、英語で、こんにちは！私は猫宮Aです。

フランス語で、私の特技は、バイオリンとお菓子作りです。

韓国語で、将来の夢は、関西ジャニーズJr.を

有名にすることです。

最後に中国語で、こんな私ですが、これからもよろしくお願いします」

丈一郎「なんか1回、"誠也くん"言うてなかった？」

誠也「よな？

ってか、イタリア語言った？」

A「……言った」

流星「今の解説にイタリア語なかったで？」

A「帰ってから検索してください！！////」

Amo Seiya-kun.

イタリア語で…………

.

.

誠也くん、大好きです。