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はーい、オロチ周瑜です。

お「お前、まだアレ完結してねぇじゃん。」

あれ?

あー、

『青龍と幻想大異変』の事?
↑タイトル検索で出てきます。

カ「そうだ。完結してないのに作る気か?」

チ「また更新停止の未来しか見えないよ。」

一「…いっぺん死んで来たら?」←

十「何々、やきうするの!?」←

ト「違うよ、十四松兄さん。」

全くこのDTクソニートは…。

今回は大丈夫だよ。…多分。

お「『多分』かよ。」

カ「まぁ、違うアニメも好きな作者だ。仕方ないだろう。」

一「死ねクソ松。」

《ドカッ》

何故ー!?カラティ結構正論言ってるんだけど!?

お「なあ、お前の俺らの呼び方、独特じゃね?」

そう?

お「ちょっと俺から順に呼んでみて。」

えっと…おそ松、カラティ、シコm…ゲフンゲフンチョロティ、一松、親方十四松、トッティ。

チ「今一瞬『シコ松』って言おうとした?」

サーナンノコトデショーネー。

十「ははっ!僕親方だァ!」

お「俺と一松は普通なんだな。」

だったらおそ松を奇跡の馬鹿と呼びますか?

お「ご遠慮させていただきます。」

一「あ…文字数危うい。」

あ、ヤバチ!では、物語始まりマース!執筆状態:連載中







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作者名:オロチ周瑜 | 作成日時:2017年11月23日 22時

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