鼻のきく女子高生

6&作者から ページ7

読み返してて思ったんですけど夢主キャラ変わってる……

まぁ、気にしないでください！

これからもよろしくお願いします。お気に入り登録もよろしくお願いしますね(ﾎﾞｿｯ

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有希子｢Aちゃぁぁぁぁぁん｣

｢むぐっ……有希子さんく、苦しい………｣

有希子｢はぁぁぁぁぁ可愛いぃぃぃぃ！あ、沖矢さんこんにちは今日もかっこいいわね！｣

｢有希子さんよ、用事があるので僕は帰りますね……あはは、相澤車出せ｣

相澤｢いいのですか？｣

｢じゃあ、沖矢兄さん有希子さんよろしく｣

沖矢さん｢分かりました。それでは行きましょうか。｣

有希子｢えぇ〜、Aちゃんとお話したかったのに〜｣

｢相澤出せ｣

相澤｢ぎょ、御意｣

眠い……

｢相澤眠い……｣

相澤｢そういえば安室透について調べました。｣

｢んで？｣

相澤｢安室透、本名降谷零、本業は公安警察、何らかの理由がありポアロで働いている、あの黒の組織バーボンでもある。このくらいですかね。｣

｢ふぅ〜ん。バーボン………ねぇ、日本の犬が黒の組織か……ククッ、面白い。………はぁ眠い｣

相澤｢あはは、シート倒しますね｣

自動で倒れるシートっていいよね……

｢おやすみ………｣

相澤｢おやすみなさい。A様｣ｸｽｸｽ

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相澤｢A様着きましたよ｣

｢ん、んあぁ、ここどこ？｣

相澤｢ポアロです。｣

｢は？なんで……｣

相澤｢少しポアロのハムサンドが有名とネットニュースで知りましてね。食べてみたかったので、よろしいですか？｣

｢分かったよ。｣

ｶﾗﾝｺﾛﾝ

梓｢いらっしゃいませ〜｣

相澤｢コーヒーとハムサンド、A様は？｣

｢あの安室とかいう男じゃなくてお姉さんがいれたココア……｣

相澤｢以上です。｣

梓｢少々お待ちください。｣

｢帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい｣

相澤｢うるさいですよ。｣

安室｢コーヒーとハムサンド、梓さんの入れたココアです。｣ﾆｺｯ

｢食べたら即帰るからね相澤｣

相澤｢はいはい。｣

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