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よんじゅーご。 ページ46

tn side
―――――――

you「トントンありがとな!」

なんて笑顔で言うもんやから
顔が暑くて仕方ない。

てかさっきはほんと嬉しかったなぁ。

姉ちゃんの好きな色が (俺の色) なんてな。
誰よりも姉ちゃんに近づいた気分やわ… ()

you「じゃあ次はどこいく〜?」

『んん…姉ちゃんどっか行きたいとこある…?』

you「いやぁ、特にないで!」

『…じゃあカフェでコーヒー飲もか…?』

you「!!おんっ!!」

そして俺らは有名な喫茶店に行って席に座った。

―――

mb「ご注文はお決まりになりましたでしょうか?」

『じゃあ…アイスコーヒーで。』

俺は王道を行く。。。
俺がアイスコーヒーを頼むと姉ちゃんがおどおどし始めた

『どしたん?』

you「…え”ッ…あ、いや…………」
姉ちゃんが見てる先のメニューにはパフェが載っていた。

『…んっ‪w‪w…じゃあ、パフェ1つで。』

mb「かしこまりました」

店員さんが去っていくと姉ちゃんが俺に聞いた

you「えっ?!ええの?!ぱふぇっ!!!!」
姉ちゃん…目の中にキラキラが見えるで…
…さてはグルッペンとオスマンと一緒やな…

『パフェ、食べたかったんやろ?』

you「〜…〜〜ッ!!!ありがとぉ!!!!」

いや、ほんとにこの人は俺の姉なのか…?
妹では…?(

―――

mb「お待たせ致しました。パフェとアイスコーヒーでございます。」

『ありがとな』

店員さんからもらうとパフェを姉ちゃんにあげる。

you「で、でっか…美味しそう………」

『ズズ…』
このコーヒー美味いな。
あとで取り寄せてもらうか………

飲みながらちらっと姉ちゃんを見る
めっちゃ口の周りクリームついとるやん…
子供やん…俺らの妹やん…………

すると見ていたことがバレた ()

you「あ!トントンも食べるん?!
はい、あーん!」

『ッ?!///
あ、あーん…………………うまっ…//』

you「せやろ!!」

と姉ちゃんはまた黙々と食べ始めた。

いやぁ………DTにはキツいんやってッ…//
大先生(屑)とかならイラつくけど余裕やんな…

you「ん〜…おいしい…〜もぎゅもぎゅ…」

もぎゅもぎゅ?!?!
……わかったわ…
グルさんのもっきゅもっきゅは
ここから来てたのか…まさか姉ちゃんとはな…

――――――
続編移行します!!

初の続編でうきわくどぎまぎ(?)してます!

※重要→←よんじゅーよん。



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狼神 - うちも今、中一で周りにwrwrd知っとる子8人くらいおるなー!知っとる子がいっぱいおってよかったって思ったー! (2019年8月16日 5時) (レス) id: bbe82c2bb8 (このIDを非表示/違反報告)
マスクの妖精脅威 - あと、こういう小説好きです( ˇωˇ ) (2019年8月2日 20時) (レス) id: 3c475e8f9c (このIDを非表示/違反報告)
マスクの妖精脅威 - ゆーさんさん» すいません、今更言うのもって感じですけど…nmmnを守らないのは悪いことです、けれど占ツクは夢小説等の小説なので…見なければいいことと思います、それで済ませられないのは知っていますが… (2019年8月2日 20時) (レス) id: 3c475e8f9c (このIDを非表示/違反報告)
マスクの妖精脅威 - 神ぺいじゃなくてしんぺいですよ(小声) (2019年8月2日 13時) (レス) id: 3c475e8f9c (このIDを非表示/違反報告)
ローランのロマン - 竣@常に眠いさん» じゅーきゅー。の最後の方にゾムが抱きついてくるシーンで夢主をすずって呼んでますよ (2019年5月12日 16時) (レス) id: d59d72eba2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:竣@常に眠い | 作成日時:2019年2月19日 17時

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