よんじゅーいち。 ページ42
Aside
―――――――――
『あかん…トントンに負けとる…女子力……』
やって結構ショックやで?
弟は料理できて、裁縫できて、みんなのおかんで、
周り見れて…………
…ぅぅ…自分で言ってて虚しいわ……苦笑
tn「…い、いや、けど姉ちゃんは
ちゃんと俺らにいろんなこと教えてくれたやん…?
やから俺らよりも知識はあるやんな??
俺、それすっごい羨ましいねん…」
トントンがしょぼんとしながら私を褒めてくれる…
かわいい…あざといぞコイツ…
em「それは私も思ってました!!
姉ちゃんみたいに知識はまだ少ないですが
姉ちゃんがくれた本のおかげで知識が少しわかるようになったんやで、」
「へへ、」と頬を赤く染めながら言うエーミール。
なんだコイツら…………かわいいな……(2回目)
tn「…ご馳走様でした、」
syp「ご馳走様でした。」
kn「あ”ッ!!!!ショッピィ!!!!」
zm「ほらほらぁ 食うんだよォ!!!!!!!!」
えぇ…コネシマ死ぬんやない?あれ…
gr「………あれはゾムの食害だゾ。
毎回コネシマとシャオロンが餌食だな。」
『ぇぇ…やばいなぁ… 』
心の中で私はコネシマに手を合わせた。。。
――――――
『ご馳走様でしたー!』
お皿を下げて んんーっ と背伸びをする。
するとトントンに後ろから肩を叩かれた。
tn「…鏑邸∋个舛磴鵝¬斉暇…?」
まぁなんもないし、城の中も飽きたし…
『おん!暇やで!』
tn「んじゃ、明日一緒に出かけよや、?」
gr「なぬっ?!トン氏!ずるいゾ!!」
ut「姉ちゃん僕とも行こぉよぉ…」
tn「お前らは書類やれ。」
gr/ut「「うッ…」」
『ん!ええよ!じゃあまた明日、な!』
おやすみ、とみんなに言って私は食堂を出た。
…………けど…どこで寝ればいいんかな……
syp「あれ、姉ちゃんどしたんすか」
お、ショッピやちょうどええ!!
『ショッピ!!部屋泊めてくれへん?!』
syp「へ…っ…?!
…ま、まぁいいっすよ…」
『っしゃ!あんがとなぁ!!』
私はショッピの部屋で寝ることにした。
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狼神 - うちも今、中一で周りにwrwrd知っとる子8人くらいおるなー!知っとる子がいっぱいおってよかったって思ったー! (2019年8月16日 5時) (レス) id: bbe82c2bb8 (このIDを非表示/違反報告)
マスクの妖精脅威 - あと、こういう小説好きです( ˇωˇ ) (2019年8月2日 20時) (レス) id: 3c475e8f9c (このIDを非表示/違反報告)
マスクの妖精脅威 - ゆーさんさん» すいません、今更言うのもって感じですけど…nmmnを守らないのは悪いことです、けれど占ツクは夢小説等の小説なので…見なければいいことと思います、それで済ませられないのは知っていますが… (2019年8月2日 20時) (レス) id: 3c475e8f9c (このIDを非表示/違反報告)
マスクの妖精脅威 - 神ぺいじゃなくてしんぺいですよ(小声) (2019年8月2日 13時) (レス) id: 3c475e8f9c (このIDを非表示/違反報告)
ローランのロマン - 竣@常に眠いさん» じゅーきゅー。の最後の方にゾムが抱きついてくるシーンで夢主をすずって呼んでますよ (2019年5月12日 16時) (レス) id: d59d72eba2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:竣@常に眠い | 作成日時:2019年2月19日 17時