13人の子供を拾いました。[wrwrd]

にじゅーろく。 ページ27

『…え、トントン……、？』

え、、？？？(困惑)

tn｢ほんまにごめん…姉ちゃん………///////｣

顔を真っ赤にしたトントンが土下座している…

『だ、大丈夫やで？！？！
逆にあんなんだったら(疲れてたら)一緒に寝てよかったし…』

私が言ったらトントン以外の弟達が固まった

zm｢…………え、…トントン………お前……………？！｣
ut｢…近親相○……？！？！？！？！｣
tn｢…………ｪ…？(放心)｣

『…？まぁええわ！
…とりあえず、グルッペン！！！こっち来ぃや！』

gr｢…ん？あぁ。｣

グルッペンがとことここっちに来る

『…はい、横向いて〜』

gr｢…ん…｣

『…………よし！！！』
gr｢……え、ピアス…？｣
『せや！グルッペン私と逆の場所に開けたいって言ってたから、色も私の真逆やな‪w』

私は左耳に2個、右耳に1個。
左耳には好きな黒の2連で右耳には黒のみ。

グルッペンはその逆やな！

gr｢…え、ぁ、そうなの、か…//
ありがとな姉ちゃん…！｣

『いーえ、？(にこっ
実はこれみんなの分あるんだよねぇ』

kn｢？！ショッピ君お前…開いてたんか？！？！｣
os｢よくみたら買い物行った組つけてるめう〜｣
em｢私なんて久々に付けましたね…｣

rb｢……え、俺空いてないねんけど…｣
kn｢俺もや…………｣
zm｢俺も開けてないわ｣
sha｢え、開いてなかったん？｣

『その3人については……………今から開けるで！』

rb｢嫌やぁぁぁぁ絶対痛いやろ！！！｣
kn｢…嫌やぁぁ…｣
zm｢…ぇぇ…｣

『今からの3人には私が開けるから………
痛かったら抱きついてもええで？』

zm/kn/rb｢｢｢っしゃ｣｣｣

tn｢…ロボロには辛いんやないか？？‪w‪w‪w‪w｣
shp｢確かに…ロボロさん鼻血出さないでくださいね｣
rb｢やかましいわっ！！！！！！！｣

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