13人の子供を拾いました。[wrwrd]

にじゅー。 ページ21

Aside
――――――――――
syp｢姉ちゃんっ、！よかった……っ｣
kn｢姉ちゃん姉ちゃん！あとで手合わせしよな！！｣
『ショッピ、まだ着てくれてんやね。ありがとう！
コネシマ落ち着き！！後でな！！！』

zm｢姉ちゃん無事でよかった…っ、！｣
em｢少し痩せてへん…、？ちゃんと食べてな、！｣
『おぉ〜、よしよし、！あ、ゾムナイフボロボロやん。近々買いに行こか！
エーミールありがとう、まぁろくな食べもん向こうにはなかったわ‪w』

tn｢え、ほんまの姉ちゃんなんっ？！｣
トントンは近くにいるため抱きついてくる。
『あーあー、ボロボロなのに付けんでええよ？？また今度買いに行こかぁ！
…あとトントン…ちゃんと寝なさい。』

gr｢ほんと…なのか………姉ちゃん……っ、？｣
『ん、せやグルッペン。総統にまでなってすごいなぁ！(なでなで
まだネックレスつけてくれとんやね…嬉しいわぁ！』

話してると1番近くにいるため
頭を撫でてと言わんばかりに
頭をグリグリしてくる…
そして撫でると…

gr｢…！………(にこにこ｣

眩しく可愛い笑顔が帰ってくる…
…みんなが無事でおってくれてほんま良かった。

gr｢なぁ、姉ちゃん。｣
グルッペンが口を開く。

gr｢………我々国の総統補佐にならないか…？｣

『総統補佐ぁ？！？！？！』

tn｢姉ちゃんおるだけで全然ちゃうわ多分…｣
rb｢もう大変なんよ毎日っ…｣
ht｢姉ちゃんがいたらみんな多分ちゃんと仕事するし……畑荒らさないし。｣

『んー、グルッペンの補佐？…んん、ええで！！』

どうせ暇やし弟達とおれるなら別にええし…

『…あ、そーいえば部屋とか風呂どうするん？』

｢｢｢｢｢｢っ！！！/////｣｣｣｣｣｣


sn｢確かにここには男風呂しかない…｣
『じゃあ私も入r…tn｢ダメやからな？！？！｣』

『…ええ…(′･ω･`)』

em｢あ、みんなの個室の部屋は、？｣

『あ、じゃあトントン一緒に入ろや！！』

tn｢っ？！？！////
なんで一緒なん姉ちゃん！？！？////｣
『…え、嫌なん……？(涙目』
tn｢あ、嫌やな、い、////｣

gr｢俺が許さないゾ？！｣

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