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1話 ページ3

貴方「…ん…?」


あれ、私は死んだはずじゃ?


……人の気配がする。


見てみると金髪の男性が何やら作業をしているようだ。



褐色肌で見た目は外人のようだし、英語で話すか


貴方「whoareyou?」(あなたは誰?)


降谷「It'sbadthat you ask questions but you are England?」(質問を質問で返すようで悪いが、君はイギリス人なのか?)


貴方「Ahh,itis half of EnglandJapan.you(あぁ。イギリスと日本人のハーフだ。君は?)……一応日本語でも話せますが。」


降谷「分かった。俺もハーフだ。……イギリス人ではないが。俺は降谷零。君は?」


貴方「如月Aです。何故私はここに?」


降谷「倒れていたんだ。頭から血を流して……。一体何が?」


貴方「あなたが何者かわからない限りお教え出来ません。」


降谷「俺は警察官だ。警察庁警備局警備企画課。通称ゼロに所属している。公安だ。」


貴方(もし、組織に捨てられていなかったら……想像もしたくないな。)


貴方「海外マフィアに拾われて仕事をさせられていた……変な薬を飲まされて、
死んだかと思ったらこの状態だ。」


降谷「!!君、いくつだ」


貴方「え?






29です。」


降谷「…!?鏡を見ろ。」


貴方「えっ!?」


そこには、幼くなった自分がいた。


降谷「もしかしたら君は……アポトキシン4869という薬を飲まされたのかもしれない。
他にも飲まされた人間がいるんだ。その人は、、幼児化した。」

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明里香(プロフ) - 7話に誤字がありました。「感の鋭い」ではなく、「勘の鋭い」です。 (2019年6月5日 12時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
角砂糖(プロフ) - 栖夜さん» そう言って頂けて嬉しいです!今は、もうひとつの作品に集中したいと思います。これで更新を何とか早くしたいものです。(笑) (2019年6月1日 9時) (レス) id: 83d7088b25 (このIDを非表示/違反報告)
栖夜(プロフ) - とても面白かったです!今までお疲れさまでした!新しい作品が出来たなら、すぐ見に行きます!楽しみに気長に待ってみます!今まで更新本当にお疲れ様でした!それでは。 (2019年6月1日 9時) (レス) id: b2beda4449 (このIDを非表示/違反報告)
角砂糖(プロフ) - さちさん、コメントありがとうございます!更新は平日は基本的午後なのでしばらくお待ちください…(,,・ω・,,) (2019年5月21日 7時) (レス) id: 83d7088b25 (このIDを非表示/違反報告)
さち - おもしろいです。続きが気になりました。よろしくお願いします。 (2019年5月21日 1時) (レス) id: 43b8d3401a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:角砂糖 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2019年5月19日 22時

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