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その41 ページ42
承一郎side
俺達は偽キャプテンを倒し、DIOへと向かう道を進んだ。
俺はDIOに物凄い怒りを覚えた。
俺の最愛の弟。_______承之助。
雫華の妹。_______雫葉。
この二人の記憶を無くす?
ふざけた事をッ!!!
『……俺、このままで良いのか…』
「……承一郎君…大丈夫だよ!」
雫華がニコリと微笑んだ。
そうだな。俺が自分を失ってはダメだ。
俺は承之助の為に……向かってるのだから。
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『……
「うん!!」
俺と雫華はお互いに手を取り合った。
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作者名:おバカな傀夢&歌詞無 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時:2018年3月29日 12時