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#28 ページ28
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とりあえず私の部屋に入った
．
A『ねぇ玄樹くん？
なんで怒ってるの？
私わからない。教えて？
教えてくれないと何もわからない』
玄樹「Aが、。
Aがほかの男と喋ったりするから。
他の男とあんな楽しそうに喋られるとむかつく」
A『海人くんと喋ってるとこ見てたの…？』
．
まさか玄樹くんが見てたなんて…
．
玄樹「ねえA。
他の男なんて見ないで俺だけ見てて？
Aには俺だけだよね？」
A『今日の玄樹くんは怖いよ。。
意味がわかんない。』
．
私はいつもの玄樹くんが好きなの。
．
玄樹「はやく俺のこと好きって言ってよ。
玄樹くんが好きだよって早くいって。
ねぇA。」
A『きゃ、！
玄樹くん、お願いやめて』
．
ベッドで馬乗り状態されて、腕も固定されてて身動きが取れない
玄樹くんこわいよ。。
お願い、やめて
誰か…助けて。。
．
勇太「A〜
今日のよるご…」
A『お兄ちゃん、！助けて…』
．
．
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作者名：愛されしきのこ | 作成日時：2017年6月17日 18時
