とーもだち100人でっきるっかな♪ ページ14
『私、お兄様のっ事を疑ってしまいました。あんなに必死にっ、護ってくれたのに…』
いつの間にか濡れる頰
それが涙だということが分かるのに時間はかからなかった
呼吸も荒くなっている
ぽんぽん
ふと、私の頭を優しく撫でる手があることに気づいた。
その手の主は…
「Aを泣かせねーでくれませんかねィ」
総悟だった
「君は、、、?もしかして、Aの仲間?」
「そうでィ。Aは俺、達の大事なお姫様なんでさァ」
「へー。君、名前は?」
「沖田総悟でさァ」
「おいおい、俺たちもいるぜ」
そこに、銀さんたちも来た
「おれらも護りてーのはオメェと一緒だよ」
お兄様もきっと、みんなを気に入ってくれるよ
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邪悪なりんご - 2章出しました!また貼るので是非見てください! (2019年5月19日 0時) (レス) id: a89af395f8 (このIDを非表示/違反報告)
かりん(プロフ) - 邪悪なりんごさん» 返信してくれるなんて嬉しいです!!第2章楽しみにしてます。 (2019年5月18日 23時) (レス) id: 196274110b (このIDを非表示/違反報告)
邪悪なりんご - 返事遅くなってすいません!かりん様、見てくださって感激です(涙)早く2章出すので待っててください! (2019年5月18日 23時) (レス) id: a89af395f8 (このIDを非表示/違反報告)
かりん(プロフ) - 第1章とても面白かったです!次章も楽しみに待ってます! (2019年5月5日 18時) (レス) id: 196274110b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:邪悪なりんご | 作成日時:2019年4月6日 0時