【HQ】白鳥沢から追い出された俺の幼馴染は青城のマネ

朝練かぁ ページ37

「うっわ、だれも来てないじゃん」


ばんって徹が体育館の扉開けてつぶやいた


『まぁ当たり前っしょ』




「朝練始まるまで１５分くらいありますし…」


１５分前はマネは妥当なんだけどね


「今日も湯浅こねぇのかな」


マッキーその心配は、うん


「さすがに今日来なかったら、な」


そのあとを言わなかったはじめは流石


「白福が攻撃されねぇか心配だわ…あと、雪華って呼んでいい？」


それ。確かに。


あと、どさくさに紛れてなに名前呼びしようとしてんの、まっつん


あれ、でも、この件昨日もしたよｗ


結局、許可はもらってなかったんだっけ


「いいですよ」




「ありがとな〜」




「うわ、松川ずりぃー。俺もいい？」




「いいですよ〜」




『よし。終わったならみんな準備手伝ってくれる…？』




「((((Aのデレ…！))))」


なんか、あった？みんな


「「「「仰せのままに！」」」」


たまにあるやつだ、なんなんだＷ


「え、急に…？」




『ありがと〜』




「頑張りましょ〜」


みんながんばろう！


ただなんか面白味に欠けるな…


『…マッキーのおなかの中って何がたくさん入ってるの？』




「え、俺？急かよｗんー俺のおなかの中はな〜夢と希望とシュークリームが詰まってる！」




「「「「『ブフォッｗ』」」」」


まって予想の斜め上いったｗ


「え？そういうことじゃねぇの？」




『う、んｗマッキーならｗ面白っい、こといってｗくれふっるとおもって、たｗ』




「ナイスっｗ花巻ｗ」


マッキーのおかげで面白味は戻ってきたお☆


「や、やろっかｗ」




「はい！」


ま、そろそろやるかぁ

意外と頼もしいくにみん→←すーすすーすすす水曜日〜だねっ☆後五日だべ！

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