糖分 36 ページ40
※前回の続き
五｢＿＿あっ、いいこと思い付いた｣
夜｢…｣(←嫌な予感しかしていない夜蛾セン)
五｢兄さん
夜｢…あー…うん…ソウダナ…｣
夜蛾は考えるのをやめた←
＊
銀時 side
五｢＿＿＿て、いう訳♪｣
『いやごめん、ちょっと何言ってるか分からない』
さも当たり前かのように説明して顔の横で人差し指を立てながら言ってきた我が弟の悟くん。
…いや拉致るって何？？？？
変換で｢見つけたら｣ってなってるけど隠しきれてないからね？？？
つか君、お兄ちゃんに対してそんな執着してたっけ？？
なんかキャラも変わってない？？
どこぞのサーモンピンク怪力お兄さんみたいな感じなんだけど？
俺今、君が怖いよ(？)
五｢じゃあ、そういうわけだから兄さん早く支度して｣
『えっなんの？』
五｢決まってるじゃん、高専に行く支度だよ｣
『ごめん、ちょっと何言ってるか分からない』(←2回目)
五｢あははっ、兄さんそれ好きだねー｣
『誰のせいだと思ってんだ、あ"？？』
俺行くなんてひと言も言ってないんですけど？！
そんな俺の心境を知る由もn……いや、ヘラヘラしてっから知ってんなこいつ。えっウザッ((
五｢あっ因みに、この事務所の契約はもう解約しといたから兄さんに拒否権は無いよ｣
『』
…もうやだこの子(泣
＊
『＿＿というわけなんで、お世話になりマース…』
夜｢(ほんとに連れてきたのか…)｣
…あのあと、
強制的に高専に連れてこられ、されるがままに悟くんについて行くと談話室に案内された。
｢これからここで教師としてやってくんだし、夜蛾学長に挨拶しないとね！｣
『は？教師？？？』←
と、また聞いていなかったことを口にし、その談話室に居る夜蛾センと今は会話中？である。
因みに弟は出てった。
『えぇー…と〜…久しぶり？』
夜｢そうだな、数年振りくらいか｣
『あーもうそんな経つの』
＿＿＿ｼｰﾝ…
…気まずっ！！！
久しぶりと言っても会うほうで実際はちょくちょく連絡取ってたし、これといって言うことねぇんだよな
今更何を言うんだって話よ。
ｶﾞﾁｬｯ
五｢兄さん終わった？｣
そんな気まずい中、扉越しにひょこっといいタイミングで談話室に入ってきた我が弟
今だけ褒めてやろう、ナイスタイミングだ悟くん！！
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美結菜 - とても面白いです！続き楽しみにしています！ (2023年2月10日 17時) (
レス) @page41 id: f842e5f119 (このIDを非表示/違反報告)
凛 - 早く続きが見たいです！ゆっくりでもいいので更新待ってます！ (2022年12月12日 20時) (レス) @page41 id: 2bc0f45ebb (このIDを非表示/違反報告)
まかろに - だいすきだぁぁぁぁ！！！ ギャグセンスがすきぃぃっぃ んでもってsきぃぃぃぃ（？） (2022年10月7日 0時) (レス) @page41 id: 96151534f5 (このIDを非表示/違反報告)
彩 - 続きをお恵みくださいorz (2022年1月27日 17時) (レス) @page41 id: 4cfd4dba47 (このIDを非表示/違反報告)
鈴菜。 - すごい好きです！！！！更新頑張ってください！！！！！！！！ (2021年10月7日 20時) (レス) id: 33103a1684 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海斗 | 作成日時：2021年1月8日 3時
