3話 ページ4
その後私は部屋に戻り、
(戻ったら荷物とか色々あった。)
学校の準備をしていた。
制服も…かわいいし、ぴったり。
そだ、ブレザーの下にナイフとか装備しとこ。
うん、まぁそんな感じで準備終わりましたとさ！
暇っすなぁーー。
寝よ←
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
そんなこんなで時間は過ぎ、今日は学校へ行く日。
あ、因みに私は転校生として行くらしい。
年は18だけど1年生らしい。解せぬ。
取り敢えずまだ時間あるし、姐さんの所に行くか！
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
貴｢(ｺﾝｺﾝ) 姐さん、居られますか？｣
尾｢嗚呼、Aか。｣
貴｢はい！お久しぶりです！｣
尾｢嗚呼。
確か、任務で学校へ通うそうじゃな。頑張ってこいよ。｣
貴｢はい！ありがとうございます！
じゃあ、行ってきます！失礼します！｣
そう言い、私は部屋から駆け出した。
そう、私は思い出したのだーーーーー
先程首領さんと会った時に
森｢あ、そうだ。 出発時間、1時間早めたから。 覚えておいてねー｣
と、いわれていたのを…！
やばい！間に合わなくない！？
ここの角を曲がってーーー
ﾄﾞﾝｯ
！
誰かにぶつかったわ。
誰じゃぁ!?←
？｢った…｣
アッ
貴｢中也さん！ すみません！大丈夫ですか！？｣
中｢あ、嗚呼。
手前こそ無事か｣
貴｢はい！平気です！
…アッ、中也さんすみません！急いでるので！じゃっ！｣
中｢あっ、お、おう。｣
中(そういえば今日から長期任務、つってたな…)
外に出たら黒服さんが車の外で待っていた。
貴｢ごめん！ 待たせちゃった！？
運転よろしく！｣
黒｢いえ、大丈夫です。
わかりました。｣
車で宮城まで行くらしいから、出発時間は真夜中…てかまだ夜だ。
車ん中で寝とこ。
おやすみ☆
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
この小説、殆ど最後寝てる気が…←
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オタク - 中也くん優しすぎて泣いた笑 さすが、わいの推しや！後、めっちゃ面白いです！ (2022年3月9日 2時) (
レス) @page36 id: 854c8e4edd (このIDを非表示/違反報告)
かえ(プロフ) - 美空さん» ありがとうございます！ 更新頑張ります！ (2018年11月23日 15時) (レス) id: 656b4c96a5 (このIDを非表示/違反報告)
美空 - 続きが気になります。更新楽しみにしてます！ (2018年11月20日 18時) (レス) id: 611dba761a (このIDを非表示/違反報告)
かえ(プロフ) - 楓さん» 私も入れてくれてる人いてびっくりしました← 応援ありがとうございます。更新頑張ります！！ (2018年11月20日 13時) (レス) id: 656b4c96a5 (このIDを非表示/違反報告)
かえ(プロフ) - マイさん» ありがとうございます！ (2018年11月20日 13時) (レス) id: 656b4c96a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かえ | 作成日時：2018年9月17日 22時
