♪ (番外編) ページ32
1日遅れですがクリスマスおめでとうの記念です。
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「カラスバさんみて!わたしが欲しかったペンドラーのぬいぐるみ!!!」
「いい子にしてたから来たんやね」
「やった…♪」
目の前にいるAがぎゅう、と大きなペンドラーのぬいぐるみを抱きしめている。まさかこんな喜ぶとは思てへんかった。これなら店で並んだ甲斐あったわ。
「ありがとカラスバさん!」
「それあげたんはオレじゃないで?サンタさんやサンタさん」
「わたしもう12歳だし!そんな嘘に騙されたりしないもーん。」
ほんまに生意気なガキやなぁ。まあそこがAらしいし慣れたからええねんけど。
「それ、大事にしぃや。」
「うん!一緒に寝る」
さっそく部屋に置いてくる、とAはエレベーターに乗って自分の部屋へ。カラスバはその姿を見届けたあと、ジプソと共に仕事に向かった。
「今日から寝るの楽しみだなあ…♪」
するとしばらくしてAが戻ってくる。周りを見渡すと部屋にいるのはカラスバのポケモンたちのみ。どうやらジプソとカラスバは仕事に向かったようだった。
帰ってくるまで待つか、と思いソファに座って、ふと考えた。カラスバにプレゼントのお返しをしようと。
「ねっ、ペンドラー!」
わたしはある事をするためにカラスバさんのペンドラーに話しかける。ペンドラーは「きゅう?」と可愛らしく首を傾げてこちらを見つめてくる。
「カラスバさんにクリスマスプレゼントを買いたくて…一緒に来てくれない?」
わたしがそう言うとペンドラーは「喜んで!」と言っているのか、元気よく鳴いてわたしに擦り寄ってくる。
「えへへ、着いてきてくれるんだね?」
「きゅ!」
「じゃあ行こっか!」
そしてわたしはペンドラーと一緒にエレベーターに乗り込んだ。1階に着くとしたっぱの人達が「お嬢、どこに行かれるのですか」と聞いてくるものなので、「お買い物」とだけ答えておく。
未だにしたっぱの人、慣れないなあ。本気でガラの悪い人っていうか、なんて言うか。見た目だけで根はすごくいい人ばかりなんだけど…。
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うるは(プロフ) - めぇぇさん» ありがとうございます🥹!そう言っていただけて凄く嬉しいです🥲︎ (12月26日 13時) (
レス) id: 39037d7f8b (このIDを非表示/違反報告)
めぇぇ - うっわーーーーー!!!!!!!!神作!!!!!!!!更新楽しみに生きてます!!!!!!! (12月26日 13時) (
レス) @page29 id: df619e7a60 (このIDを非表示/違反報告)
うるは(プロフ) - Reyさん» わ〜!!ありがとうございます😿💭モチベ爆上がりです!🥹私もなでなでしてほしくて書いちゃいました…笑 (12月21日 22時) (
レス) id: 39037d7f8b (このIDを非表示/違反報告)
Rey(プロフ) - あ、神だ。昇天しそう😇私もなでなでして欲しい……!! (12月21日 22時) (
レス) @page14 id: ca69986517 (このIDを非表示/違反報告)
うるは(プロフ) - とりさん» ありがとうございます〜🥹記号イメージでやったので気付いていただけて嬉しいです🎶 (12月8日 18時) (
レス) id: 39037d7f8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うるは | 作成日時:2025年12月8日 16時


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