ゲゲゲの鬼太郎 地獄の四将編

ゆねからの謝罪と復活。 ページ42

ほんとになんなの？このダメ作者？

と思った方いたと思います。

何ヶ月占いツクール開かなかったかな…？

友達と金曜日占いツクールの話をして、開こうかな？と思ってもなかなか開かず、

そしたら昨日占いツクールを始めた時の夢を見て、絶対、今の作品を書き上げ、新作を書いたり、楽しもう。と

自分に言い聞かせました。

なのでそのために今日は、ゆねが誕生？した

きっかけ、つまりは小説を書き始めたきっかけを話したいと思います。





私は去年の8月に占い ツクールを始めました。(確か)

最初、Googleで、推しの上杉くんのことを調べたりしてたんです。

「上杉君」と打ったところで

「上杉くんの初恋は知っている」という作品に出会いました。

それを見て、夢中でこんな小説を描きたい！
と思って、作者になりました。

なのに初めてみると

空白の開け方すらわからず、文才の「ぶ」の字もない状態。

そこから頑張って、「こんな作品面白いかな」と学校の帰り道考えたりもしてました。

親が共働きで、手伝いをしなきゃいけない私は、更新頻度も遅く、そこに新しい活動を２つ増やして、
余計遅くなり、

いつしか、

「話を考えてる」 「ネタがない」

と言い訳ばかりに。

すいませんでした！

更新頑張りますので、よろしくお願いします！

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