【帰ってきた姉妹小説!!】嘘つきと呼ばれた少年少女【夏目×文スト】【合作ﾀﾞﾖ!!】【悪魔の声と天使の声ﾀﾞﾖ!!久しぶり!!合作ﾀﾞﾖ!!呼んでね！！】 (ページ6)

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天使「一々(笑)つけんでええわ」「三話！見てくれてありがとう！」★ ページ6

桃愛目線
今は、どこにいると思うー？正解は教室の前です！呼ばれたら入るんです！ここでは、中原桃愛ですよー！隣にいる中也さんは黒髪のかつらをつけていて目に黒のカラコンをいれている格好いいです。ふたごのいもうとです！私は！頑張りますよー
「それじゃあ入って～」
「行こう！中也にぃ！」
ごく自然な双子を演じるためにタメ＆中也にぃ。
「おう。」
ガラッ
ｹﾞｯお姉ちゃん
いや！私は、今黒髪黒瞳だ！青い瞳は見えないはず！
「横浜の文豪学園から来た中原中也だ」
「同じく文豪学園から来た中原桃愛」
「それだけ？！」
「「仲良くするつもりはない/ねぇよ」」
「(T0T)質問あるこいる～？」
「はーい！はい！！はい！！」
「じゃあ西村～」
「二人は双子？！」
「「この姿で双子に見えないの？/か？バカなのあんた/お前」」
「あたりがつよい！」
「はい」
お姉ちゃんーー！！！？挙げるなよ！
「余月サーん」
「二人って他に兄弟いる？」
「いない。いたとしてもあんたに関係ない」
ｱｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!なにいってんだ！！私は！！ごめんよねぇさん！！
「桃愛荒ぶるなよ」ﾎﾞｿｯ
「姉がいたら荒ぶります」ﾎﾞｿｯ
「席どこ？疲れたんだけど」
「あ、一番後ろにあるから、そこに！」
「あっそ」
ｱｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!なに考えてんだ先生！何でもお姉ちゃんの後ろだよぉぉぉぉぉぉ！！
席ついたよ★
「あたし余月胡桃よろしく」
「よろしくするつもりはない」
「はいあーくーしゅー」
ふざけんな！！なぜ！！いきなり！！そうだ昔から行動読めねぇ！
「桃愛、飴、あとで買ってやる」
「ほんと？ありがとう！中也にぃ！」
天使「悪魔の声任せた！あとミーハーってなんだ！！」