悪魔「森さん受け・・・・腐腐腐腐腐腐腐腐・・・・・( ゚д゚)ハッ!!参参!」←本編には関係ないです ページ39
タッタッ
「ニャンコ先生!」
「あ、夏目くんだー」
「にゃつめー!助けろ!」ジダバタッ
「済みません!その、狸じゃない、猫俺ん家の猫です!」
「この、ポン狸くんがかい?」
「はい、済みません」
「私は狸では無いと云ってるだろうがぁぁぁ!私はニャンコ先生だ!」
「ニャンコ先生五月蝿い!!」ゴンッ
「グフッ」チーン
▼ニャンコ先生は気絶した!
「わぁ・・・・・・」
「桃愛も済まないな」スッ
「そのモヤシ腕の何処に力が」
「モヤシって云うな」
「リンタロウもモヤシよね?」
「非道いよ!エリスちゃん!」
「まぁ、首領も其処まで力無さそうだし」
「二人共、非道い!」泣
「ちゅうねんの泣き顔なんてみたくない!」
「エリスちゃん!非道いよ!でも可愛いから許す!」
「此が何時も通りの二人です」
「何か、大変そうだな」
「見てると馴れる、首領とエリス嬢のあれは」
「成る程」
「リンタロウ!ケーキ食べたいわ!」
「え?!いきなりだねぇ、此処等辺にケーキ屋ってあるのかなぁ?」
「ニャンコ先生を見付けてくれたお礼にケーキ屋に案内しますよ」
「本当かい?有難うねぇ!」
ケーキ屋に移動中
「彼処です」
「女子が多いね」
「女子に人気だからな」
「へぇ、可愛い所だねぇ」
「ケーキの美味しさが一番よ!後可愛さも!」
「男だけで入るのは勇気がいる」
「夏目くんは入れそうだよね」
「無理だ」
「リンタロウは普通に入るわよ?」
「首領はね」
「ん?」
「俺には無理だな」
「簪を渡してくる位だからね」
「何処の女子よ」
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
悪魔「森さんは女子力が高い方が嬉しい」
「何がだい?」
「そして途中で空気になるニャンコ先生」
悪魔「忘れてた訳では無い!喋らせる台詞が無かっただけ!」
「言い訳」
悪魔「天使(?)の声(w)後は宜しく〜」
悪魔「文アルで森先生来た、テンション上がった」
天使「眠い34話」→←天使「ダメだエリスちゃん可愛い愛してるマジロリサンキュウ愛してる。ぁぁロリほしいロリコンなどではない!32話?!」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
ラッキーキャラクター
尾崎紅葉
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作者名:天使の声 悪魔の声 | 作者ホームページ:
作成日時:2017年10月31日 21時