【帰ってきた姉妹小説!!】嘘つきと呼ばれた少年少女【夏目×文スト】【合作ﾀﾞﾖ!!】【悪魔の声と天使の声ﾀﾞﾖ!!久しぶり!!合作ﾀﾞﾖ!!呼んでね！！】 (ページ38)

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天使「ダメだエリスちゃん可愛い愛してるマジロﾘサンキュウ愛してる。ぁぁロリほしいロリコンなどではない！32話？！」ページ38

「エリス嬢！なんかお菓子でも買いに行きますか？」
「ﾝｰそうね、ｹｰｷ!ケーキがいいわ！」
「そうですね！行きましょう！ってあ。」
「リンタロウ！」
「エリスちゃんどこいってたのぉ！心配したんだよぉ？！」
「泣かせたくなった！」
「エリスちゃぁぁぁんでも可愛いよぉ！！」
「リンタロウ！キモい！」
「ひどい！！」
「あれ、首領。その猫？狸？は・・・・」「そうそう！もふもふなんだよ！」
「そうなんですか？」
モフッ
「✧*。٩(๑˙∀˙๑)و✧*。モフッもフッしてる！この子！」
「リンタロウ！私も！」
「はい！エリスちゃん！」
モフッ
「✧*。٩(๑˙∀˙๑)و✧*。モフモフね！この子！家で飼いたいわ！」
「え、エリスちゃん？！」
「冗談じゃない！夏目！はやくるのじゃ！」
「？夏目くんの飼い狸？」
「私は猫だ！」
「!!!しゃべるデブ猫!!!なずけてポン狸!!!」
「猫の要素が入っておらぁぁん！！！」
「モフモフね！ポン狸!!!」
「わぁ、ポン狸君、もふもふだねぇ」
「ポン狸!!!まだもふるぞ！✧*。٩(๑˙╰╯˙๑)و✧*。」
モフモフモフッモフッモフモフモフモフモフ
「やめんかぁぁぁい！!!!」
「いいじゃないか！ポン狸君！」
「もうちょっともふらせなさいよ！ポン狸!!!」
「ねーもふらせてーポン狸ー！」
「ポン狸ポン狸うるさいわー！！私の名前はにゃんこせんせいだ!!!」
「そうなんだね！ポン狸君」
「はじめて知ったわ！ポン狸!!!」
「ポン狸じゃなくてにゃんこ先生なんだねー」
「よぶきあるのかー！」
「「「ない/わ！/よー」」」
「・・・・・」

「悪魔よろしくー」