【帰ってきた姉妹小説!!】嘘つきと呼ばれた少年少女【夏目×文スト】【合作ﾀﾞﾖ!!】【悪魔の声と天使の声ﾀﾞﾖ!!久しぶり!!合作ﾀﾞﾖ!!呼んでね！！】 (ページ37)

今日:6 hit、昨日:3 hit、合計:5,541 hit

悪魔「参弌･･･････次の日★」「うざい！」悪魔「非道い！エリスちゃん！」ページ37

「桃愛！迎えにきたわよ！」
「あ、エリス嬢」
「子供？」
「そ、あの子がエリス嬢」
「桃愛いったい何してたの！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝｯ
「ご免なさい、エリス嬢」
『･････････』
「貴女が椿姫？」
「あ、あぁ」
「私はエリスよ！」
「俺は、夏目貴志」
「所でエリス嬢、首領は？」
「泣かせたくなったから置いてきたわ」
「良いのか？其で」
「何時もの事なので」
「困らせるのは良くないと思うが」
「リンタロウがそうやってセッテイしたのよ」
「設定？」
「エリス嬢は首領の異能なんだよー」
「そうなのか」

その頃森さん
「エリスちゃーん！エリスちゃん何処だーい？エリスちゃーん！」
迷子でした
「うぅ、エリスちゃーん！」

戻って
「貴志」
「どうした？胡桃」
「ニャンコ先生はまだ帰ってきて無いけど良いの？」
「そうだな、探してくるわ」
「私も行く」

森さん
「エリスちゃーん！エリスちゃーん！」ﾀｯﾀｯ
ﾌﾞﾆｯ
「にﾞゃぁぁぁ！」
「わぁぁぁ！」
「貴様！高貴な私を踏んだな！」
「ご、御免よぉ、大丈夫だったかい？た、狸かな？」
「猫だ！阿呆！」
「喋る猫かい？」
「ﾊｯ!」
「取り合えず御免よぉエリスちゃんって云う子を探していたのだからね、見えなくて」ﾅﾃﾞｯ
ﾓﾌｯ
「！ﾓﾌﾓﾌ」ｽｯ
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｯ
「くすぐったいわ！やめんか！」
「えー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｯ
ずっとﾓﾌﾓﾌしてた森さん
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
悪魔「森さん、愛されろ」
「何で命令口調？」
悪魔「何となく」
「ふーん」
悪魔「キャラ崩壊？知るか！ネタくれ、あー僕もニャンコ先生ﾓﾌﾓﾌしたーい！」
「ﾓﾌﾓﾌ～」ｷﾞｭｰ
「やめんか！苦しいわ！」
悪魔「広津さんでも良い！カメラ！」
只の茶番
悪魔「天使の声(草)宜しく～森さん愛されろー！！！」