【帰ってきた姉妹小説!!】嘘つきと呼ばれた少年少女【夏目×文スト】【合作ﾀﾞﾖ!!】【悪魔の声と天使の声ﾀﾞﾖ!!久しぶり!!合作ﾀﾞﾖ!!呼んでね！！】 (ページ28)

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悪魔「ドスト、ドスト、ドスト、ドスト、どうしてもドフトになるんだけど？！」「知りません」「弐肆！」悪魔「ギルド出したい、フィッツジェラルド」ページ28

「すまん、助かった･･････」
「いいよ！」
「じゃ」

「名取さん！」
「やぁ、夏目遅かったね」
「済みません、絡まれてしまって」
「気を付けないと駄目だよ？夏目」
「解ってます」
名取と待ち合わせしてました
「じゃぁ、映画行く？」
「済みません、有難うございます」ﾍﾟｺｯ
「ｱﾊﾊｯいいよ、夏目」

映画館
「夏目はポップコーン居るかい？」
「はい」
「何味がいい？」
「えっと･････じゃあ、キャラメルで」
「うん、分かった」
「俺、入り口の方に居ますね」
「うん、分かったよ」
「はい」ｽｯ

「人多いな･･････」
ｽｯ
「椿姫かな？」
「え？」
「俺はジョン･スタインベック」
(外国人･･････？)
「来てくれる？」
「済みません････無理です」
「んー其れは無理なんだよね～」
「え」
「とりあえずきてくれる？」
「嫌ですっ」
「夏目？」
「名取さんっ！」
「そっちは誰だい？」
「し、知りません」
「逃げるのは駄目だよ」ｶﾞｯ
「離してください」
「無理、来てくれるんだったら良いけど、来ないんだったら回りの人傷付けるけど？」
「！」
「やめてくれるかい？夏目が嫌がっているだろう？其れに夏目は私の連れだ」
「無関係者はどっか行ってくれない？」ﾄﾞﾝｯ
「！」ﾄﾞｻｯ
「名取さん！」ﾀｯ
「いたた」
「名取さんっ大丈夫ですかっ？」
「大丈夫だよ、夏目」
「許さない」ｽｯ
「夏目？！」
「椿姫･････」
ﾊﾞｷｯﾌﾞﾜｯ
「へー流石フィッツさんが目をつけた子だ」
「な、夏目？此れは」
「椿姫、攻撃」
『････････』ﾊﾞｯ
「うわっあっぶなぁ」ｽｯ
「ちっ」

悪魔「戦闘シーン？書けるわけ無いだろﾊｯ
つーことで天使の声夜露死苦(笑)」