作者からの次回予告&あとがき「読んでくれ」 ページ50
どうも、肉塊です。
いつもご愛読ありがとうございます。誰もお前なんて呼んでねぇよ、と思っているかも知れません。ごめんね〜てへぺろ〜。
はい、そんなクソみたいな前置きはさて置き。
なんかいつの間にか話数が上限に行ったので続編を書きます。
こんな次回予告ある?と読者様は思ってるかもしれません。私も思ってます。
この小説は元々原作の最新刊買って「うわマジか条野かっけぇ」と思ってノリと勢いで出来た小説でした。
元々私は小説を書くなんて柄でもなく、いつもアニメか漫画を見てばかりでした。
が、文ストを読んで「コイツら(キャラ達)小説書けんなら私も書けんじゃね?行けるべ行けるべ。」と言う文豪を舐め腐った態度が作品を書こうと決めた1つの要素でした。マジごめんあそばせ。
続編では太宰さんが膝蹴り食らった所からのスタートなので安心して下さい。
あとちゃんとラブロマンスも書くので安心して下さい。
そしてみんな大好き低身長の帽子野郎も出します。
もしかしたら本当に文ストの外伝小説みたいになるかもしれませんが、そこはどうかご容赦を。
最後に、ご評価、コメント、ありがとうございます。
閲覧回数も皆様からしたらあまり無いのかもしれませんが私にとってはとても大きな数字で日々励まされております。
今後も、『日常からの刺客』をよろしくお願いします。
肉塊でした。
ぜってぇ見てくれよな!
【追記】
2万ヒット(行ってない)ありがとうございます。
この調子で続編も見ましょう。
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肉塊(プロフ) - 冬斗さん» わーいありがとうございます〜もっと頭悪い小説にするので何卒〜 (2022年7月28日 10時) (レス) id: 9c26b5fd8b (このIDを非表示/違反報告)
冬斗(プロフ) - そう言っていただいて嬉しいです…!作品いつも楽しく読ませて貰ってます! (2022年7月28日 10時) (レス) id: 2506e918c7 (このIDを非表示/違反報告)
肉塊(プロフ) - 冬斗さん» いや草。誤字の指摘、ありがとうございます。あと自信を持って下さい。何回も謝る様な事貴方様言ってませんよ( 'ч' ) (2022年7月28日 10時) (レス) id: 9c26b5fd8b (このIDを非表示/違反報告)
冬斗(プロフ) - なってしまいます。うぅ…文章が長くなってしまいすいません…失礼しました… (2022年7月28日 9時) (レス) id: 2506e918c7 (このIDを非表示/違反報告)
冬斗(プロフ) - すいません…自分なんかが初コメでおこがましいと思いますが、第四十七話の「再会」の最後の方で『あの時は彼が』の後が『鮭の飲み過ぎ』になっていました。恐らく『酒の飲み過ぎ』だと思います。このままでは夢主の中で、条野さんがしゃけを飲んで酔う人に (2022年7月28日 9時) (レス) @page49 id: 2506e918c7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:肉塊 | 作成日時:2021年9月24日 3時