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___07 ページ7

亜嵐side






亜輝は、楽屋の端っこで



ゲームをやり始めた



もちろん、ヘッドホンを着けて





メンバーの皆は、どういう状況か

わかってくれてるから

無理に話しかけないでくれている







ソファに寝かせていた、亜夢が起きたっぽい








夢「ん…」






敬「あ、起きた!亜夢君!

こんにちは!」








夢「ひっ!…こんにち、、はウルウル」







「あっ…笑」






敬「僕は、敬浩って言います!

パパと同じグループで、歌ってます!」






夢「ちがっ…(泣)

歌は、りょた君と、りゅと君グスンッ」







AT「はい、泣かした〜笑」






「すみません!笑

亜夢、おはよう〜」






夢「パパぁ…このおじちゃんがッ」







「ん?どした?」







夢「歌ってる人ってぇ(泣)

ボーカルは、りょ、たくんと…

りゅーと君、なの、にぃグス」








「亜夢〜!笑

涼太と、龍友君はね?

GENERATIONSってグループのボーカル!

今日のライブは、EXILEって言ったでしょ?

敬浩さんは、EXILEのボーカルだよ!

あと、あそこにいるATSUSHIさんも!」








夢「えぐ、、ざいる?」






「そう!EXILE!!

日本で、とーっても有名なグループだよ!

昔からあるグループに

新しい人がどんどん入って

進化してるんだよ!」







夢「???」






これじゃ、理解できないかな?笑






夢「GENEの先輩?」






「そうそう!LDHで、1番偉い

グループだよ!」






夢「わかった!」






「よし!皆、優しいからね!

沢山、仲良くしてもらいな!」






夢「…玲於くんたちは?」






「ここは、大阪だよ!笑

玲於達は、東京にいる」







夢「ふぇ…グスンッ

りょた君に、電話するぅ(泣)」







寝起きなうえに

知らない人、知らない場所で

混乱している亜夢…笑笑





そんなに泣かなくても…笑笑






人「亜夢君!涼太はいないけど

同じ子犬ならいるよ!ほら!」






剛「こんにちは!笑」






夢「…ぅわぁわん(泣)

パパぁ!!(泣)」








「亜夢〜!大丈夫だよ〜笑」






午前中は、とにかく泣きまくってて

どうしようか迷ったけど

涼太は仕事だったから

玲於に電話して、亜夢と話して貰った









午後には、すっかり泣き止んで


ダンスを頑張っているから


前から見て勉強するって言って


見やすい席で、見学してくれていた

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名無し92082号(プロフ) - 私が占いツールの中で1番続きが気になる小説です!更新楽しみに待ってます! (2020年4月14日 1時) (レス) id: c2a1a521c1 (このIDを非表示/違反報告)
壱北 - この小説めっちゃ好きです続き気になるので更新頑張ってください (2020年3月7日 12時) (レス) id: 2a4177c8c3 (このIDを非表示/違反報告)
りくいつ(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいてます!あの、1話のところ亜夢が部屋に閉じこもってから、の所亜輝くんではないんですか、?少しおかしいなと思いコメントさせていただきました。でもホントlolwwさんの作品好きなので応援してます! (2020年3月1日 22時) (レス) id: 35f8f98e01 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:lolww | 作成日時:2020年2月25日 16時

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