＊ # ページ16
ー S h o. H ー
「しょお、はやく…」
この行為自体が久しぶりというのもあるかもしれないが、廉の色気がどんどん増している。どんどん乱れていく。
そんな姿をみて俺が抑えられるわけない。
ただ、今日はドロドロに溶かすって決めたからここは我慢。
姫はじめくらいは廉のことを甘く溶かしてやりたい。
「れん、んっ」
廉の服を脱がし、ぷっくりと熟れたふたつの果実を弄る。右にはゆっくりと舌を這わし、左は手で捏ねたりつまんだりする。廉は胸も弱いから、少し触るだけでそこは紅くなり色気を増す。
「…ふっ、しょ…ぉ……あっ、！そこばっか、…いや……ゃ、あっ！」
「とか言って気持ちイイんでしょ？」
まだ胸を弄り始めて少ししか経っていないのに、廉のモノはもう張り詰めて苦しそう。
「しょお、も、さわってぇ、…んっ、はぁっ！」
そう言いながら無意識に自分の腰を回して俺の太腿に擦り付け喘ぐ廉は天性の魔性な淫乱だと思う。
こんな廉を見て理性を保っていられるほど俺はできた人間じゃない。
廉のことを溶かす前に俺が溶かされる。
……いや、ダメダメ。今日は甘々な廉を見るんだ。
「もうちょいガマンね？」
そう言って念入りに廉の胸を再度弄る。
廉は本当に感度がいいから、乳首だけでイけるんじゃないか、って。思い立ったが吉日よ。
廉の悦ぶポイントをきっちり攻めてあげる。
けど、そんなことは関係なく、既に快楽に溺れてる。
「しょ…ぉ……っ、」
限界、かな？もう少し弄る手をはやめる。
ギリギリで耐えていたらしい。
「も、むりぃ…イくぅ、イっちゃぁ……ああぁっ！」
「廉、胸だけでイっちゃった？」
「……っ、！」
真っ赤な顔で恥ずかしがりながら絶頂の余韻でピクピクしてる姿はとても妖艶で、俺の下半身を刺激する。
あーかわいい。
そろそろ俺も限界だ。
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yamachi(プロフ) - れいらさん» そう言っていただけてよかったです！！ いやあ、年越してから5日も経ってしまい申し訳なかったです(汗) (2020年1月5日 21時) (
レス) id: 1586143535 (このIDを非表示/違反報告)
れいら(プロフ) - 今年もよろしくね#良かったです(*/∀＼*)ありがとうございました☆ (2020年1月5日 21時) (レス) id: 26de836531 (このIDを非表示/違反報告)
れいら(プロフ) - yamachiさん» ありがとうございます☆楽しみにしてます( *´艸) (2019年12月31日 22時) (レス) id: 26de836531 (このIDを非表示/違反報告)
yamachi(プロフ) - れいらさん» リクエストありがとうございます！ 了解いたしました！！んふふ笑 新年早々の姫始め甘々で書かせて頂きますっ笑 (2019年12月31日 16時) (レス) id: 1586143535 (このIDを非表示/違反報告)
れいら(プロフ) - 3希望したものです。リアル設定で甘々な裏が良いです。年越し後そのままどちらかの家で姫初めして欲しいです。 (2019年12月31日 0時) (レス) id: 26de836531 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yamachi
| 作成日時：2019年12月3日 22時
