あの人の妹は 【Fischer's】

40,誕プレ ページ40

Noside

シ｢まず俺から！俺からは漫画だ！」

『なんの？！！』

シ｢境界のR〇NNE！｣

『まじ？！嬉しいありがとう！！
好きなアニメだったから漫画欲しかったんだよね！』

シ｢ちなみに全巻｣

『はい？！！』

シ｢お前喜びすぎww｣

『嬉しいもんww』

ン｢次は俺！
俺からはね！A美術部だからスケッチブックとか絵をかけるやつ！｣

『ほんと？！今日スケッチブック買おうか迷ってたんだよねww』

ン｢良かったー！w｣

マ｢次は俺
俺からはパソコンな
最近壊れてきてるだろうから｣

『お兄ちゃん流石！最近壊れてきてたの！』

マ｢お前の兄ちゃんだからな｣

ペ｢次俺ー
俺からはAが好きな曲が本になったのがあったから小説にしたよ！｣

『ほんとだ！ありがとうぺけ！
でも私はぺけ達の曲が1番好きだよ！』

ペ｢それは嬉しいなありがとうw｣

『うんw』

ダ｢次は俺
お前のことだからゲームでもいいかなって思ったしなこれ｣

『うぉぉぉぉ！！！amiiboぉぉぉぉ！！！』

ダ｢最近やってるどう森で使えるだろ｣

『って言うかこれサンリオとコラボしたものじゃないですかぁぁぁ！！！』

ダ｢正解ww｣

ザ｢次は俺ー！
俺からは服！
ワンピースとか着けてるのあまり見た事ないからワンピース多いかも！｣

『おぉ！！ありがとう！！ワンピースあまり無かったから嬉しい！』

モ｢最後は俺ね
俺からはネックレスだよ｣

『？！！』

モ｢嫌だった…？｣

『ううん！めっちゃ嬉しい！』

モ｢ネックレスと他にペンタブも｣

『うわぁぁぁ！
ありがとうございました！！』

モ｢俺とお揃いだから(ﾎﾞｿｯ)｣

『？！！』

『…皆ありがとう！！
私こんな仲間がいて幸せだよ！』ｷﾞｭ

ダ｢うぉ？！なんだ？！｣

シ｢お前大袈裟すぎ｣

ン｢あははーw｣

マ｢Aらしいw｣

ザ｢びっくりしたーw｣

ペ｢急にどうしたのーww｣

モ｢A良かったね｣

『私本当によかった…
みんな本当にありがとう！！』

全-A｢当たり前！｣

Aは皆を抱きしめて幸せそうな顔して寝たのでした

ダ｢こいつ寝てやがるww｣

モ｢ほんとだw｣

ザ｢疲れてたんじゃないかな｣

ン｢あんなに喜んでたもんね｣

マ｢シルク｣

シ｢いいぜ
俺の布団空いてる｣

マ｢てんきゅ｣

モ｢喜んでくれてよかったー｣

ン｢ねっ言ったでしょ？｣

モ｢うんw｣

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