あの人の妹は 【Fischer's】

39,私の誕生日 ページ39

モトキside
なう！9月1日！！←急にどうしたByダーマ

Aの誕生日！

全員集合なのをAだけに伝えてない

だってサプライズだもん

シ｢あいつ喜んでくれっかな｣

ン｢大丈夫じゃないかな？｣

ダ｢まぁあいつこういうの好きだろ｣

ザ｢そうだね！｣

マ｢三└(┐卍^o^)卍ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙ｣

ペ｢えっマサイどうしたの？！ww｣

モ｢皆早くしないとA帰ってくるよwww｣

そう今Aはしずくちゃんに連れ回って欲しいと頼んだそしたらしずくちゃんよろこんで！って言ってくれた良かったねAw

そろそろAがほんとに帰ってくるかも

まぁいつ来ても大丈夫なんだけどね

マ｢A今から帰ってくるって｣

ン｢わー成功するかなー｣

シ｢成功にするんだよ！｣

ダ｢珍しくシルクがそんなことを…｣

シ｢なんか俺がいつも馬鹿な話しかしないように聞こえる！｣

ザ｢まぁまぁww｣

マ｢あっ今マンションの下に着いたって｣

ザ｢隠れるぞー！｣

ダ｢俺のここに隠れよ」

ペ｢俺ここー｣

シ｢俺らはここでいいな｣

そう…ダーマ、ザカオ、ぺけは来れないという話になっている

だから隠れさせるんだ

＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／
シ｢ほーい｣

『おっ邪魔しまーす』

シ｢ちょっとA目隠し付けてくんね？｣

『？？いいけど』

シ｢よし歩くぞー｣

『うーん』

ｶﾞﾁｬ

シ｢手離すぞ俺がいいって言ったら目隠し外してな｣

『うん』

シルクがンダホの隣に行った時に

シ｢いいぜ｣

といった

『えい！』

やばいえい！って言って目隠し外すの可愛い…←

ﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

『なに？！！』

全-A｢A！誕生日おめでとう！！｣

『えっ…(இωஇ; )ﾌﾞﾜｯ』

ン、ザ｢Aちゃん？！！｣

マ｢痛いところあったのか？！｣

『ううん…
嬉しい…皆ありがとう！』

シ、ダ、マ｢おう！｣

ペ、ザ、ン｢うん！｣

モ｢改めて｣

全-A｢A誕生日おめでとう！」

『ありがとう！！』

あれからご飯食べたりしてプレゼントを渡す時になった

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