19茶髪 ページ22
「おはよう、ございます………。」
二口「おう、おはよ。」
ぴゃあああ!堅治先輩の私服!イケメン!おしゃれ!ああああああ‼
二口「A、ミニワンピなんて着るんだな。」
「やっぱり変………………ですか?」
二口「いや、凄い似合ってる。可愛い。」
「へ?」
?????イマナニテ?似合って…………?か、かわっ
二口「え、いやその普通になんての?そのさぁ……………」
「あ、ありがとうございます!!」
二口「お、おう!とりあえず行くか!」
「はい!どこ行くか決まってるんですか?」
二口「一駅先のデパートでいいかなって。」
「ああ!あそこいいですね!いつも備品揃えてる店もあるし、他にも沢山スポーツ屋ありますし!」
二口「そう!だからいつも買ってるところと他のところでサポーターとか比べてみようかなって。」
「いいですね〜、自分にあったものを見つけるのが有意義にバレーをするために必要ですからね。」
二口「だな。お前も行きたいところあったら言えよ〜。俺ばっかり付き合わせてたら悪いからな!」
「マジですか!」
やべぇ、堅治先輩イケメン。もうなんか全部イケメン。心臓持つかな?
34人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ほのか(プロフ) - 最高でした!!! (2022年9月4日 21時) (レス) @page46 id: 3929e44e96 (このIDを非表示/違反報告)
ミカサ(プロフ) - おもしろかったです(*´ω`*)やっぱ、二口最高ッスね (2021年3月17日 17時) (レス) id: 2cebe15e55 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:くにみちゃん | 作成日時:2019年6月4日 6時