ななじゅーご ページ31
『やったぁぁぁぁ！！！！！徹じゃあなかったぁぁぁぁ！！！』
及「酷くない！？あ、俺岩ちゃんとだー！！」
岩｢最っ悪」
『一乙』
黒「Aちゃんは？」
『稲荷崎のキャプテンさん』
侑「北さんと！？いーなー！」
北「よろしゅう頼むわ」
『此方こそです！』
因みに銘妃はアトム先輩と紬ちゃんはアトム先輩の片割れらしい
紬ちゃん大丈夫かな？
黒「５分間隔で番号の早い順で行くんだぞー。ほら研磨行くぞ」
孤「えぇ……ゲームやってるからクロ一人で行ってよ」
黒「ケンメァァァァ！！！！！」
『研磨も苦労してんな…』
いや、どっちかって言うと黒尾さんが苦労してんのか
侑「んじゃ、北さんいってきますわー」
北「おう」
銘｢侑先輩！早くいきましょぉ！」
侑「はぐれんなよー？」
銘｢もちろんですよぉ！」
気持ち悪いなぁ…ナニカがドロドロしてる…
北「月ノ宮さん？大丈夫か？」
『へっ？あ、大丈夫ですよ』
北「ほんまか？なら良いんやけどな」
『もう５分経ってないですか？そろそろ行きましょう？』
北「せやな」
＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿
道中、日向とスガさんが驚かしてきたんだけどくっそ可愛かった
写真？
完璧だよ。
影山凄かった。いや、まじで
あれで笑顔らしい
『そろそろ出口ですかね？…北さん？』
北さんが立ち止まっている
北「月ノ宮さんさ、紬のことどこまで知ってんの？」
私は少し考えて
『全部、ですかね。好きなものも、苦手なものも…好きな人も』
紬ちゃんは見習いの時に色んなことを教えてくれた
『勿論、北さんが紬ちゃんの幼なじみだってことも知ってますよ』
北「そこまで……じゃあ、月ノ宮さんは
紬のなんや？」
此処の近くには“人”の気配はないみたい、だね？
『北さんだけには少しだけ、教えてあげます』
他の子には内緒ですよ？
と言い
首にぶら下げてた鎌を掴む
北「…！？…嘘、やろ……」
目の前には大きな土蜘蛛が聳え立っていた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 409人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
のぞみ - 漢字とはいえ、名前被るの嫌です。悪女には変な名前でいいんじゃないかな。 (2020年6月24日 11時) (
レス) id: 75d470a583 (このIDを非表示/違反報告)
海月猫(プロフ) - 三日月ー！あの変態から助けろください (2018年9月30日 9時) (レス) id: db1e8d80c6 (このIDを非表示/違反報告)
煌(プロフ) - 海月猫さん» コメント&いつも見てくださりありがとうございます！！更新頑張ります！ (2018年9月26日 19時) (レス) id: af7aa39c45 (このIDを非表示/違反報告)
海月猫(プロフ) - 続き楽しみにしてます！ (2018年9月26日 18時) (レス) id: db1e8d80c6 (このIDを非表示/違反報告)
煌(プロフ) - 豆犬さん» そういってもらえて嬉しいです！更新頑張ります！ (2018年9月18日 7時) (レス) id: af7aa39c45 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：煌 | 作成日時：2018年8月24日 12時
