【愛され？】主お世話係の苦労【亀甲貞宗】

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亀甲「ご主人様！今日こそぼくが近侍を…！！」

貴『…私が近侍から外されるとでも？』

亀甲「君なんかより、ぼくの方がずっと優秀だよ！」

貴『…ただの居候が、ほざけ』

主「……まあまあ」(汗)

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お久しぶりです。結城(・・*)です。

前回は、三日月じいちゃんの小説【戦場の悲狂士】を書きましたが、今回は亀甲さんに挑戦です笑

２年ぶりの執筆ですので、誤字・脱字等があると思います。見つけ次第、コメント覧にて教えて頂けますと助かりますm(_ _)m

～ストーリー～

ひょんなことから今の主とはぐれてしまったという亀甲貞宗が、夢主(刀剣女士)の本丸に居候することに。

『今の主が見つかるまで』の契約？のはずが、亀甲貞宗が仮の主に恋(？)をしてしまって__！？

主に忠実な夢主は、長谷部と共にあの手この手で亀甲と主を引き離しにかかるが、実は主も亀甲のことが______？

【主の元に帰るまでシリーズ】(化したら嬉しい)開幕_____!!!

※夢主の刀名は前作のものを使わせて頂きます。(名前変換に支障はございません)

亀更新&超駄目作ですが、温かく見守って下さると嬉しいですm(_ _)m執筆状態：完結