【 浦島坂田船】お前らにわしの青春を奪われてたまるかっ！

料理 ページ26

Aside

貴「ふわぁぁぁ、んんっ…あれ、そういえばここ」

セ「あ、起きましたか？おはようございますﾆｺｯ」

貴「わっ/////お、おはようございます！」

センラさんの笑顔に…ビックリした？のか？心臓がドキってした。病気か？
ていうか、寝てる間ずっと側にいてくれたんだ…

貴「あ！料理！」

セ「ああ、温めてきますよ」

貴「ありがとうございます!!!」



セ「はい、どうぞ。センラ特性オムライスです」

貴「わ〜！美味しそう！いただきます」

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

こ、これは…

貴「メッチャ美味しい!!!!!!!です！」

セ「せやろせやろw」

貴「センラさんはいいお婿さんになれますねﾆｺｯ」

セ「/////せやろw」

貴「はい！w」

セ「Aちゃんにお嫁さんにきてほしいﾎﾞｿ」

貴「へ？何か言いました？」

セ「いや、なんにも言ってへんで！」

貴「りょうかいです！ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」

セ「いっぱい食べてな！Aちゃん、軽いんやから」

貴「いや、重いですよww」

セ「さっき軽かったで」

貴「さっき？」

セ「ベッドに運んだとき」

貴「えぇぇぇぇぇ!!!!!!!?!!!!」

は、運んだって…あぇぇぇぇ?!!!!←

貴「本当にごめんなさい!!!ありがとうございます！」

セ「メッチャ頭下げるやんw全然ええんやで？w」

貴「で、でも…」

セ「ええから！今はご飯食べて！な？」

貴「はい…本当にありがとうございます」

ふにおちない…

でも、オムライス最高!!!

セ「…今度、運動会の打ち上げやる？」

貴「打ち上げですか？」

セ「うん。僕達、実行委員やったやろ？」

貴「いいですね！」

セ「どこでやりますか？」

貴「センラさんの家！」

セ「ぼくんちですか？」

貴「はい！また料理食べたいです！」

セ「じゃあ、そうしましょ！あ、あのAちゃん」

貴「はい」

セ「敬語やめましょ？」

貴「?!!!!いいんですか？！」

セ「もちろん」

作者「私も書きにくかったから丁度いいや！」

貴「今なにか聞こえました？」

セ「気のせいやろ」

貴「ですね」





貴「今日はありがとうございました！美味しかったです！」

セ「ホンマに？よかったわ〜」

貴「じゃ！また火曜日ね！」

ノリの軽い母→←センラさんの家2

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